釈迦ケ岳(1641m)

2003年06月28日(日)曇り

ドンベイ峠10:25〜11:40釈迦が岳13:25〜14:30ドンベイ峠

東富士五湖道路経由、富士吉田IC下車〜国道139号精進湖方面に進み、精進湖手前の赤池の信号を左折して、精進湖トンネルを抜け、精進ブルーラインで、甲府方面に向かう。

途中、上九一色村手前に、芦川村方面の看板があり、右折して、すずらんの里に向かう。6月の初旬であれば、すずらんの里は、人でいっぱいであるが、この時期は、時期外れのため、誰もいない。しかし、すずらん畑の駐車場に、沼津ナンバーのバスが一台駐車していた。団体登山のグループで、釈迦が岳に向うみたいである。我々は、団体を避けるため、すずらん畑を見て行くことにする。すずらん畑の手前に、駐車して、200〜300M登った所に、入り口があり、イノシシ除けに、電線に電流が流れる様になっている柵を跨いで、入っていった。白樺林の中に、すすらんの群落があり、旬の時期に来れば、それは見事であると思う。

ドンベイ峠(日向坂峠)まで、車で登る。ここは、芦川村と、御坂町の境で、ゲートを挟んで、道路がハッキリと違う。芦川村は、デコボコの道路であるが、御坂町は、ガードレールも、新しく、道路もしっかり舗装されてあった。こうも、ハッキリと行政区域が、変わると、道路が悪くなるものか、、、、、。

霧と小雨が降っているので、各自、雨具を着て出発する。すぐ杉林の暗い道に入り尾根道を行く。それも、しばらくの辛抱で、すぐに、新緑に被われた、以外と明るい尾根道を行く。-イオンを、体一杯吸いつつ歩く。天気は、以外と悪くはなく、新緑の木々の間から、木漏れ日が差してきた。なんとも、言えない幻想的な、雰囲気を感じながら、釈迦ケ岳に向かう。

UP、DOWNの続く、尾根道を行く。峠から、頂上までの高度差、約200mばかりなので、苦にはならず、皆、それぞれ話しが弾む。府駒山は、樹林帯の中かので、視界が悪くその先の少し開けた所にて小休止する。天気が良ければ、尾根の隙間から、八ヶ岳方面を望むことが出来たのでるが残念。

しばらく、UP、DOWNの尾根道を行き、頂上手前の岩場にさしかかる。三カ所の岩場に太いロープが敷設されてあり、それを乗り越えて、少し急坂を登ると、可愛い小さな二体の、お地蔵様が待っている頂上に着く。頂上は、やはり団体登山者が、弁当を広げて、昼食の真最中だった。

あまり広くない頂上なので、昼食の場所取りに苦労する。風景は、ガスがかかっていて、いまいち見通しが悪が、本格的なコーヒーなど湧かして、昼食にする。その内、団体さん(静岡の三島から来た、50才からの始めた山クラブ28名)が、下山を始めたので、急に静かになり、我々ATK山岳会、ハイキング部会6名のみになった。

しばらくしていると、みるみる風が動きだして、ガスが頂上に上がってきて去っていく。今まで見えなかった、山並みが、見る見る見えてきて、雲の切れ間より、素晴らしい真っ青な青空が、顔を現してきた。こんなにも、急激に雲が動き、今まで見えなかった山肌が現れ出したのには驚く。

富士山方面にかかっていた、厚い雲も移動仕始めたので、急いで下山する事もないので、頂上でじっと富士山が顔を出すのを待っていた。厚い雲が、西から東へと、移動していき、富士山が見えたかなと思ったが、なんと、富士山自体に、厚い雲がまとわりついていて、なかなか、離れようとせず、ガンバッテ待っていたが、諦め下山する事にする。
帰りは、富士山西湖の湖畔にある、西湖温泉(いずみの湯、800円露天風呂あり)にて、登山の汗を流し、家路に着いた。(参加メンバ : 田中夫妻、名久井、大木、安部夫妻)
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