シダンゴ山(758m)

2003年05月24日(土)晴のち曇り

東名大井松田IC下車〜国道246号〜寄(ヤドリキ)バス停前駐車場9:10〜10:00ベンチ休憩所

(シカ除け柵先)10:15〜10:45シダンゴ山12:10〜13:00宮地山13:10〜13:45寄(ヤドリキ)バス停前駐車場

集合時間より、若干早く来たので、寄神社に参拝する。境内に樹齢700年もする、銀杏の木があり、ここの御神体みたいである。この神社の脇に、学校があり、運動会のテントが見えた。昔の運動会は、秋であったが、最近は、いろいろな関係で、この時期に運動会をするところが多いようだ。

寄バス停の駐車場で、メンバーを待っていると、富士急行のバスが、大井松田から登山客を乗せて、入ってきた。バスから、大きなザックを担いだ男女の若者4人グループと、中高年の5〜6人グループが降りてきた。我々と同じ、シダンゴ山方面に、行くのかと思っていたが、鍋割山方面に向かって、登っていった。

目の前に、中津川が流れていて、この源流に鍋割山があり、その支流に、沢山の沢がある。去年の夏の終わり、谷口君と、滝郷沢へ沢登りに行ったとき、F2の滝の下で、白骨死体を発見したことを思い出す。死体から、茶色い汁が、沢に流れ出ていた事を思い出す。その沢の下流で、大勢の家族連れが、バーべキューをしていたことを思い出す。

そうこうしている内に、平塚ハイキング支部の仲間が集合した。天気予報だと、今日は、絶好のお出かけ日和と言っていたが、若干雲が多いようだ。上天気を期待して出発する。

すぐ、中津川の橋を渡り、シダンゴ山と、宮地山の分岐の標識が現れ、進路をシダンゴ山の右に採る。舗装された、急な茶畑の道を行く。すぐ、額から汗がにじみ出てきた。これから山頂まで、基本的に登り調子の道なので、すぐ上着を脱ぎ、全員登る体制に入る。

舗装された林道は、シカ除け柵までで、ここから上は、普通の登山道に変わり、茶畑も無くなり杉林に変わった。振り返ると、今登ってきた寄の集落が真下に見え、結構きつい登り坂であったことを確認する。これから先は、勾配もだいぶん緩くなり、歩きよい、杉林の登山道に変わった。

シカ除け柵の先の丸太のベンチより、30分ばかりで、シダンゴ山(758m)の頂上に着いた。冬場であれば、間近に富士山が見えるのであるが、あいにく春霞で、丹沢の鍋割山の尾根しか、見ることが出来なく、残念であった。しかし、頂上での、美味い(?)コーヒで、帳消しになったみたいである。

下山は、宮地山経由で、寄のバス停駐車場に戻り、中川温泉(ぶなの湯)で、山の汗を流し家路に着いた。
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