大楠山(242m)三浦半島最高峰

2003年5月4日(晴れ)

横須賀線逗子駅9:10〜9:50大楠芦名口10:00〜11:00大楠山(242m)頂上11:30〜阿部倉温泉〜

12:20大楠山登山口バス停12:38〜13:30横須賀線逗子駅

昨日は、日本最高峰、今日は、三浦半島最高
峰を狙う。今日も、天気予報だと、天気が良いので、
近場の大楠山に行くことにする。連休とあって、
早朝から、横須賀線は以外と、乗客は多く、殆どが鎌倉駅で下車した。

我々は、鎌倉の次の駅である逗子駅で下車する。
駅より、衣笠駅行きのバスに乗車して、
葉山の御用邸の前を通り過ぎ、右手に、葉山の
海を眺めつつ、大楠山登山口である芦名口に向かう。
ここで下車したのは、私達だけで、他の登山客は、
前田橋バス停で、降りてしまった。

どちらからも、登ることが出来るのであるが、私達は、芦名口コースを選択した。下車すると、目の前に、スーパーマーケットがあり、
その通りを、海と反対の方向に進んでいくと、大楠山ハイキングの標識が現れてきた。しかし、舗装された立派な道で、上から、
乗用車が下ってきた。だらだらした道を行くが、両側に木々が茂り、適度な日陰になっており、時より、海風が、
我々の額をなでていくのが気持ち良い。

舗装道路がなくなったが、まだ、車が通れる広い林道である。高度計を見ると200m近い、何せ、頂上が242mなので、
このまま頂上まで行きそうである。そうこうしている内に、大きな鉄塔が現れだし、その裏手に回り込む格好で、
階段が設置されてあり、その階段を登りきった所が大楠山の山頂であった。

山頂には、立派な売店とトイレがあり、すぐ脇には、
鉄柱で作った展望台がある。そこからの眺めは最高で、
東京湾を始め、相模湾を望むことが出来た。
しかし、肝心の富士山は、あまり天気が良すぎて、
風もないので、拝むことは出来なかった。真下を見ると、
立派なゴルフコースになっており、新緑の緑が、
コース全面に広がっていた。

お昼近くなって来ると、さすが人気のある山なのか、
家族連れが多く登ってきたので、そうそうに退散する。
下山は、阿部倉温泉経由で大楠山登山口バス停に
向かう。来た道と違って、急な木の階段が、続きゴルフ場の柵の脇沿いに下り、そこを過ぎると、標高100m足らずとは思わない、
うっそうとしたシダ類が密生した、渓谷の道を降りていった先に、阿部倉温泉があった。

阿部倉温泉は、新相模国風土記稿にも湯沢権現として登場する古湯であり。
ナトリウム、ヒドロ炭酸を含むアルカリ性温泉(17度)である。

予約制の温泉なので、入浴は次回にして、大楠山登山口バス停へ急いだ。
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