石割山(1413m)

2003年4月26日(日)

道志道の駅9:30〜10:00赤い鳥居10:10〜10:30休憩舎手前10:40〜休憩舎〜11:10石割神社11:20〜

11:40石割山(1413m)12:30〜13:00平尾山(1267m)13:15〜13:25平尾峠〜14:10平尾山登山口〜

14:25赤い鳥居駐車場〜道志川温泉(紅椿の湯)















早朝から、雨、風強く、雨戸が激しく、鳴っていた。テレビの天気予報だと、午前中、降水確率50%で、午後から降水確率0%との、天気予報だった。6:30頃には、横浜は、雲の流れは非常に速いが、青空も見えてきたので、山行きを集合時間を1時間ずらして行くことにする。

今回は、ATK山岳会と、ATKハイキング部会との合同山行である。中高年メンバーばかり、8名揃組である。出足は、若干曇っていたが、みるみる晴れ間が広がってきて、太陽が顔を出してきた。

宮が瀬ダムを過ぎ、道志道に入る頃には、爽やかな風を、車の窓いっぱい開けて、取り込みつつ、道志道の駅へと、車を進めた。この時期は、新緑が素晴らしく、空気も美味い。道志道の駅では、近郊の農家の主婦の手作りの漬け物等々が、安く売られていて、女性陣は、これから行くハイキングより、農産物に興味がありそうである。

そうそうに、今回のメンバーの紹介を終え、石割山登山口に向かう。道志から、山伏トンネルを抜け、山中湖方面に、車を走らせ、平野バス停の所を右折して、登山口へと向かう。

なんと、我々の車の前に、大型観光バス2台が行くではないか。目的は、我々が目指している、石割山しかない。赤い鳥居の駐車場に同時に到着した。大型バスから、出るは、出るは、高校生の団体80名。男女入り乱れて、ピ-チク、パーチクうるさく、この団体から、逃れるために、そうそうに、登山準備をして出発した。

赤い鳥居をくぐると、目の前に続く、非常に長い階段が、我々を待ちかまえていた。この階段を一歩一歩登らなければ、頂上へは行かれない。女性陣を前の隊列に入れいざ出発。

しばらくすると、高校生の軍団が、みるみる追いかけてきて、我々の一行を、アッサリと追い抜いて行った。やはり、若さには負ける。高校生の軍団は、休憩舎(石割の湯からここで合流する)で休んでいたので、我々は休まず先を進んだ。お陰で急に静かな山行となった。近くでまだ一人前に鳴っていない、ウグイスの鳴き声を聞きながら、高度を稼いで行った。

左手に、木々の間より、富士山が見え始めた。この山は、富士山を眺めつつ、ハイキングが出来るのが有名(?)な山である。道も、石割神社まで、車が通れるぐらい立派な林道であり、家族連れには、最高の山である。

(石割神社の御神体の大岩は、「石」の字に似て割れているので、石割神社の名が付いたと言われている。大岩には、高さ15m、幅60cm、長さ15mの隙間があり、その間を3回(時計回り)通れば幸運が開けると言われている。その岩の割れ目より、滴り落ちる湧水は、眼病、皮膚病などに効くと言われている。)

我々も、その有り難い能書きを、目にしたので、一回に省略して、通ることにした。そうこうしてる内に、高校生の軍団も、行き過ぎたので、頂上に向かう事にする。しかし、考えは甘かった。頂上に、高校生の軍団が、陣取っていて、我々の居場所もないので、軍団が行き過ぎるまで、頂上より、少し下った鉄塔に避難場所にして、大休憩兼、昼食を摂ることにした。

相変わらず、風が強いが、今朝方の嵐から、想像もできないぐらい、良い天気で、素晴らしい富士山を、望む事が出来、全員それなりに、至福の時間を堪能した。下山道は、平尾山経由して、駐車場へと下って、紅椿の湯にて、山の汗を流し帰路についた。

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