鍋割山(1272m)、塔ノ岳(1491m)

2003年03月29日(土)曇り

大倉〜駐車場8:10〜二股8:20〜9:02後沢乗越9:07〜10:30鍋割山11:06〜金冷シ〜12:30塔ノ岳(1491m)

13:20〜花立〜小草平〜15:30二股〜15:40駐車場〜大倉


あまり天気が良くないが、天気予報だと曇りのち晴との予報であるので、集合場所の丹沢大倉の駐車場に向かう。現地にて、昔からの友人、田中夫妻と、大木さん、名久井さん達と落ち合う。今回は、男性2名、女性4名の、いま話題の中高年メンバーである。バスで、来る人は、大倉のバス停から、四十八瀬川沿いに、一時間半かけて、林道を歩かなくてはいけないが、今回は、行ける所まで車で入ることにする。

道は、オフロードであるが、それなりにしっかりしているので、車高の高い車であれば問題ない。二股の手前に、県民の森へ続く林道のゲートがあり、そこにて駐車して、登山を開始する。0:10程歩くと、左手に、元丹沢登山訓練所が現れてきた。この付近で、テントを2〜3張り見かける。無理をすれば、ここまで車で入ってこれそうである。

しばらく、林道を歩いていくと、林道の終点、沢を渡る手前に、水の入ったペットボトルが、何十個と置いてあり、注意書きに鍋割山荘へ、水が不足しているので、ボランテアで、小屋まで、運んで下さいの看板があった。我々は、体力に自信が無いので、看板を見ただけで素通りして行った。すぐ沢に出て、沢沿いに少し登りすぐ、沢と別れて、尾根に取り付く道に出た。

昔、伐採されたのか、杉の切株に、立派な苔が、びっしりと張り付いていた。以外と、杉林の真ん中に入った方が、かえって、花粉症の人は、影響がないみたいである。杉林を登り切ると、後沢乗越である。ここまで来ると、丹沢の山々が、すぐ間近に見える。ここからが、本格的な登りが始まる。

空模様は、いまいち、ハッキリしなく、どんより曇っている。ここから、1:10で、鍋割山の頂上である。鍋割山荘の主人が、道を整備したのか、以外と、立派な登山道が続いている。右手、遠方の枯木の間より、三ノ塔越しに、大山の電波塔を確認する事が出来る。大分見晴らしが良くなってきて、秦野市街も、良く見えてきた。そうこうしている内に、鍋割山の頂上に着く。天気が良ければ、雪を抱いた、雄大な富士を拝む事が出来るはずであったが、あいにくの天気で、残念だった。

日が出ていなく、汗をかいだので、急に体温が下がってきて、朝食も早かったので、鍋割山荘自慢の鍋焼きうどん(900円)を食べる。やはり、うわさだけあって、期待を裏切らない、この山の頂上で豪勢な鍋焼きうどんを堪能した。まだ時間的に早いので、塔ノ岳に向かう。尾根越しに塔ノ岳の小屋が見える。要所要所に、尾瀬みたいに、立派な木道が敷設されてあり、北側の斜面には、まだ雪が相当残っていた。

金冷シまで来ると、大倉尾根から、登ってくる道と合流するので、急に登山者の数が増えた。以外と、すれ違う登山者は、外人が多いのには驚く。ここより、約0:20で、塔ノ岳の頂上であるが、階段の続く嫌な道なので、思ったより時間が長く感じられる。また、このひと登りが意外ときつい。ようやく、頂上に着く。やはり、丹沢では人気の山だけあって、大勢の登山者がいた。あいにくの天気で、富士山は残念ながら、望む事が出来なかったが、丹沢山、蛭ケ岳、大山方面は望む事が出来た。帰り、秦野市街にある、スーパ銭湯湯花楽(ゆからく)600円にて、汗を流して帰路についた。



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