富士山 双子山











  双子山頂上(約2000m)       看板        御殿場口より双子山   双子山頂上(1804m)

2001年7月14日(土)
横浜の自宅4:45出発して、東名御殿場ic経由、富士山スカイラインを、使って富士宮登山口(2400m)に向かったのであるが、五合目手前、2300m付近から、道路の脇に、駐車している車で、一杯であった。このまま、五合目まで、突っ込んでしまうと、駐車場付近は、一方通行なので、Uターン出来なくなるので、途中で引き返す。時間をみると、まだ、6:50だったので、急きょ、ここから1000Mも低い、御殿場登山口に向かう。

ここから、富士山頂上まで、8時間以上かかり、あまり、登りに利用されていなく、もっぱら、下り専用みたいであった。このコースは、富士山マラソンコースでおなじみのコースでもある。我々は、2700Mの宝永山に、向かうことにした。御殿場口(1400M)から、約高度差1300Mのきつい登りである。富士宮口(2400M)から富士山頂上(3776M)に、登るのと、あまり変わりがない。駐車場は、ガラガラであった。

御殿場口8:00出発、五合目の小屋には、白人外人が、4〜5人休憩していた。多分これから、登山するのだろうか。大変なコースで有ることを知っているのだろうか。我々は、双子山コースへと、向かう。足場は、富士山特有の、溶岩の粒で、非常に歩きづらい。歩くたびに、砂煙が上がり、強い太陽光線で、サンガードを、塗らなければ、日焼けして、仕方がない。一時間で、双子山の、片方(低い方1804m)の頂上に着く。

そこに、白い鳥居があり、山中湖が、今まで見たことがない、角度で望むことが出来た。
いままで、頂上の、観測所が見えていたが、急に雲が湧きだし、何も見えなくなった。我々は、宝永山に向かうことにする。相変わらず、溶岩の軽石状の石ころで、歩きづらい、急坂を登っていく。御殿庭上まで、一時間30分の道のりであるが、草原状の奥に白樺林があり、カッコー、ウグイス、ヒバリの鳴き声が聞こえ、頂上付近は、雲がかかっていて、何も見えないので、軽井沢でも来た錯覚に陥った。

雲の切れ間から、宝永山の、赤茶けた岩壁が、顔をだし、頂上は相変わらず、雲で見えないので、どこか違う山に来たみたいである。十一時過ぎ、御殿庭上(2100m)に着いたが、宝永山へは、まだ600m以上登らなくてはいけない。君江の体調を考えると、ここで引き返し、片方の双子山に向かう。

双子山の分岐で、休憩していると、幕岩方面から、40〜50名の団体が、双子山に向かって登ってきたので、その団体が行ったあと、登り出すが、何処でも、歩けるので、かえって歩きづらかった。2000mの頂上からの見晴らしは、思ったほど良くなく、晴れていれば、最高のロケーションであったであろう。

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