西沢渓谷 東沢 アイスクライミング
            西沢渓谷 東沢アイスクライミング

                                                     2001年2月3日(土)

早朝、谷口宅経由、川瀬宅に迎えに行く。普段に比べて、若干交通量が、多めである。先週降った雪が道脇に寄せてあって、まだ随分残っていた。甲州街道を北上して、調布ICより中央高速に入り、勝沼ICに向かった。高速の両側は、先週の雪で、まるで新潟の湯沢近辺を走っている雰囲気である。

甲府盆地、南アルプスの山々が、すっかり真っ白である。ICより塩山市内に向かうが、道路には、雪が無いが、道脇、畑は北国の様相である。三富村に入ると、奥秩父とのトンネルが開通した為か、やたら秩父の温泉の広告が、目について仕方なかった。

交通量は、思ったほど多くはなく、巨額な建設費を掛けて作る必要性があったのか疑問に思う。西沢渓谷の売店の駐車場に、車を置くが、もう何台か駐車してあって完全冬山装備で、出発する人たちがいた。たぶん、目的は、我々と同じであろう。ゲート前から、完全な雪道であるが、天気が最高に良く、雲−つ舞い青空で、春山を思いおこす、のどかな雪道であった。

しかし、我々の目的は、アイスクライミングなので、滝が氷っていなくては話にならないので、もっと厳しい寒さを、期待するのであるが,西沢渓谷の入り口辺りに氷っている、砂防ダムか、滝があれば良いのであるが、心配になってきた。積雪は、多いのであるが、いまいち0度前後で気温が高い。

西沢と、東沢の分岐、二股の吊り橋まで来ると、東沢の砂防ダムが、,1/3程度凍結していたので、チェックを入れることにした。吊り橋を渡り、少し西沢渓谷に入った所から分かれて、沢沿いに、進んで河原に入った。誰も行って舞くて、早速ラッセル開始である。雪が膝上ぐらいまであって、砂防ダムの上まで、行くのに苦労した。

普通、堰堤の脇に鉄で出来た階段があり、それをアンカーにしてザイルを垂らせば、トップロープで、訓練出来ると思ったのであるが、捜しても見あたらず諦める。もう少し東沢を詰めることにする。途中、テントニ張りあり、彼らも東沢を詰める予定みたいであるが、ラッセルは何処まで続いているか分からないとの事であった。

少し、道を外すと、股したまで雪がきて、非常に歩きづらかった。歩いて40〜60分程度東沢を詰めていった所で、右手から、左手に渡った所で、アイスクライミングしている人がいて、聞いてみると、これ以上ラッセルしていなく、ここで、雪を払って、氷壁を出してアイスクライミングの練習をしていたので、我々も、この先で場所を見つけて練習した。

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