丹沢 大山 三峯山
                                               
2001年9月2日(晴のち曇り)
                  大 山 三 峰 山

9月2日(日)丹沢、大山の近くにある、三峰山に行く。広沢寺温泉の上部の林道を行き、弁天岩手前の林道を右に進み、トンネルを抜けると、不動尻キンプ場への近道なので、車を走らせたのであるが、トンネルを出て、100m程度行った所で、土砂崩れのため、通行不能の為、引き返し、煤が屋から、林道を詰めて、不動尻に向かう。マスの釣り場の先で、林道は終わりで、ここから、沢沿いに歩いていかなければ、不動尻にいけない。

登山口に、最近熊を、見かけました。注意するように。(清川村)との、立て看板がありびっくりした。丹沢のそれも、大山の近くの山なのである。丹沢での、シカは良く見かけるのであるが、熊とは驚きである。カナダで熊ベルを、買ってきたので、ザックにそれを付けて、行くことにする。沢沿の道を行くが、この前台風の影響か、丸太の橋が流されていて、ようやく、ワイヤーで、止まった状態であった。

相当な濁流だったのか、そこら中に、流木が、山の様に引っ掛かっていた。これから先思いやられる。不動尻まで、約35分、沢ぞいの、右岸の暗い道を行き、急に視野が開けた、広い場所が不動尻キャンプ場で、広沢寺から来る道と合流しているのである。林道は、土石流で埋まり、炊事棟も、泥流で、30cm程度埋まっていて、使用不能であり、キャンプ場も、閉鎖されていた。

ここから、土石流を乗り越えて、三峰山、本流の沢沿いの、登山道を行く。基本的に、左岸沿いに登っていき、要所要所に、クサリが布設されていた。あまり、踏まれていなく、道が悪く、一般向きではない。沢沿いの道が、切れると、尾根に出る葛折りの急坂が続き、一時間弱で、ベンチのある尾根道に出ることが出来た。見晴らしは、あまり良くなく、木の根が、無数に這い出した、尾根道を行く。

頂上まで、あと、700mしかないのであるが、登り、下りがあり、クサリ場もあり、なかなか、注意していかなければならない。最後のクサリ場を、登り切った所が、三峰山(935m)の頂上で、小さな三角点があり、狭い頂上に、古ぼけたテイブルが一つあるのみであった。頂上からの景色も、あまり良くなく。一般向きの山ではないが、中高年の登山ブームか、けっこう夫婦で登ってくる人が多くて驚いた。

                               

                                                             

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