焼岳

                    焼 岳 山行記録                                                                                           1998年9/11〜9/12
9/11(金)自宅21:00出発 一路16号北上する。10:30八王子IC いがいと車の渋滞が少ない。諏訪S.Aにて休憩、一応連休なのでもっと混んでいてもいいのであるが、やはり不景気のためか? 車少なめであった。

9/12(土)
AMl:00 釜トンネル手前到着、安房トンネル開通のためか、こんな夜中にも関わらず、トラック、乗用車の通行量が多い。6:00 釜トンネル手前 中ノ湯バス停の脇の沢の所に、小さく焼岳と書いてある看板に沿って、沢沿に登っていった。第一ベンチまで35分の樹林帯の急な登り坂であった。

途中ブナ林の写真を取るため、ザックを置いたとたん、転げだし、カメラを置いて、そのザックを追いかけて行く登山者がいた。樹林帯の沢沿いに向かって活き追いよく100Mは、転がっていった。樹林帯を1時間程登って行くと、急に視界が開け、焼岳の溶岩岩壁が間近に迫ってきた。目を上高地方面に転じると、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳の岩峰が遠くに見ることが出来た。

りんどう平から焼岳鞍部まで草付の草原で鞍部近くから溶岩岩壁がせり上がり、その割れ目から白い噴煙が活き追いよく吐き出されていた。登山道は項火口のすぐ脇にあり、風の無いガスっていたときなど硫化水素の影響でガス中毒になる可能性があると思う。鞍部からは、笠ケ岳、弓折岳、抜戸岳などの山並が見え、眼下には焼岳火口湖が真っ青な水を貯えていた。

噴火口のすぐ側の道を回り込んでピークに向かったのであるが、あちらこちらから水蒸気が上がっている脇の道を20分ぐらい登ると2455mのピークに達する事が出来た。天気が良いので頂上に一時間ばかりいた。まだ午前10時前だというのに、続々と登山者が登ってきた。みんな50〜60 才の人たちであった。槍、穂高は、いつまで見ていても飽きない山である。

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