モミソ沢

モミソ沢(水無川)2000729

毎日毎日、暑い日が続き、涼しさ求めて丹沢の清流に会いに行った。横浜は晴れていたが、丹沢地方は、少し雲がかかっていた。心配するほどでもないようである。国道246号の大倉の信号を右折し、水無川を渡り駐在所を左折して、戸川林道を登って行った。

新萱橋(しんかや)の手前に、車を置いて、モミソ沢に向かう。新茅ノ沢と水無川の出会う沢で、沢の入口に、懸垂岩があり、上部にスリングが掛けてあり、ロッククライミングの練習に丁度良いところである。すこし、登ってみたが、以外と岩がもろく、強く引っ張るとぼろぼろに崩れるので、気をつけなくてはいけない。

岩壁底部にタイヤにロープを縛り付けた物があり、滑落停止の訓練に使ったのであろうか
? 入り口は、思ったほど広くは無く、暗くじめじめした感じの小滝を何本か進んで行った。

本流の水量より、左から注ぎ込んでいる支沢の方が多く、滝の様に流れ込んでいた。4m程度の滝を何本か、直登していくと正面に岩壁に突き当たり、水量が多ければ立派な滝であろう。右手に311mの滝を直登する。下部はそれ程でもないが、上部は高度感もあり慎重に登って行かなくてはならない。

しばらくすると、沢幅
23mの狭いゴルジュ内に小滝が連続したところを登っていく。5mのチムニー滝を直登したが、足か抜けなくなって困ったほど、スタンスが狭まかった。水量が少なくて良かったが、多いとなかなか大変だと思う。だんだんと水量が無くなってきた。

狭いゴルジュ内に
3m程の小滝が連続して続き、登って行くことが出来たが、狭くて暗く陰気臭い感じがする。そこうしていくと大棚12mに到着して、昼食にする。逆層の涸滝で、落ち口2mぐらいの所が、逆層でスタンスが無く登りづらいので、左に回り込んで滝の上に出て、木にスリングをかけトップロープで、大棚を登る。

これ以上登ってもガレ場しかないので、今きた沢を下る事にする。沢下りは、沢登りより危険である。

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