扇山

扇  山

2001年6月17日(日)

梅雨の晴れ間を利用して、甲州街道の(最寄り駅、中央本線の鳥沢駅)扇山を目指した。

自宅(横浜)を、5:30に出発して、相模湖を経由して、鳥沢駅へと向かった。早朝のせいか、以外と車の流れがスームズで7:30に駅に到着して、駅前の案内板に、目を通すと、タクシーで、1660円で、登山口である、梨ノ木平まで行くことが出来る。

駅前から、車が、やっと通れる狭い道を、車で上っていき、中央高速道路の下をくぐり、田畑の、途中舗装のされていない、狭い道を登っていくと、右手に大月カントリクラブの柵が見えてきて、柵沿いに、車を走らすと、立派な、二車線の舗装された、道路に出たところが、扇山登山口の梨ノ木平である。バス停がしっかりとあった。そこには、りっぱなトイレもあり、休憩所もあった。
ここから、約一時間三十分の登りである。バス停の側の駐車場には、もう、横浜ナンバーの車が駐車してあり、相当早く、横浜を出発したのであろう。我々は、8:00に出発する。すぐ立て看板があり、熊に注意の看板があった。標高は高く無いが、それだけ山が深いのであろう。暗い樹林帯の道を登っていく、登山道は、最近降った雨のため、滑り安く、若干歩きづらい。

杉の植林された暗い登り道が続き、小休止を入れたくなったところに、丁度水場があった。さらに、石段を登っていくと、大きな二本の杉の間に、樋が差し込んであり、
ここから水が出てくるのであろう、それで水呑杉と言う、名前が付いたのであろう。ここから、急なジグザグの斜面を登り続けると、やっと扇山、大久保山の鞍部に出ることが出来た。木で作ったベンチが、三つばかりあり、ここで一息入れ、頂上に向かった。ここからは、たいしてきつい登りは無く、二十分程度で、東西に長細い扇山(1138m)頂上に立つことが出来た。

天気が良ければ、道志山塊を隔てて、雄大な富士山が見ることができたのであるが、残念であった。


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