富士山         

 2001年10月6日(土)富士登山17回目

今日は、天気がいいので、早朝、車をとばして、富士山に向かう。
自宅(横浜)を、5:45出発、東名御殿場IC下車、富士山スカイラインを利用して、6:50富士宮登山口(2400m)到着。ガスが、かかっていて、余り、視界が良く無い。

しかし、さすが、標高2400mである。もうずいぶん紅葉が始まっていた。気温7度、じっとしていると寒く、車内にて、暖気運転で、時間調整する。(すぐに、登り始めると、高山病にかかるおそれがある)。若者4人に、五合目にて、記念写真の以来を受け、シャッターを押す。彼らも、これから、富士頂上を目指すとのこと。今回が初めての富士登山とのこと、わたしに、いろいろ注意事項を聞いてくる。装備は、運動靴に、ナップサックと、いたって簡単、天候が急変したら、どうするつもりであろう。

今の時期、頂上は、氷点下、体感温度は、それ以上である。天気がいいと、頂上まで、五合目から、すぐみたいに見えるが、ここから約5時間コースである。彼ら、元気良く、登り始めていった。わたしは、彼らより,15分程度遅れて、7:30に出発した。五合目付近は、ガスっていたが、高度が上がるに従い、ガスは切れてきて、六合目より、上は、雲一つ無い快晴であった。この時期、五合目上の、小屋しか営業していなく、それより上は、来年の夏の時期まで、閉鎖されているため、登山客は極端に少なかった。

元祖七合目の小屋は、老朽化のため、取り壊されて整地されていた。私は、先を急ぎ八合目の小屋で、小休憩。ここから先が、高度も増し苦しくなってくる。見上げると、ドームの無い、間抜けな富士山測候所が見える。なんか変な感じである。やはり、ドームがあった方が、絵になる。何時きても、九合目より、上は、高度も、道も険しくなり、いまいち、ペースが上がらない。積雪は、全くなし、夏の登山道と変わりない。浅間神社の鳥居が見えてきて、一応の頂上である。

ここまで、三時間十分で、10:40に到着。携帯電話を、取り出すと、アンテナが二本立った。なんとか、自宅に通じそうである。まだ、時間が早いので、富士のお鉢巡りに向かう。0:20程度で、本当の頂上(3776m)富士山測候所に着く。軽装備の、白人外人に、写真を撮ってもらうが、この様な軽装備で、登ってきたものである。ひげを生やした、いかにも山屋と言う感じの人が、測候所の屋根に登って作業していた。測候所自体、ドーム下部の本体のみで、外壁のペンキがはげ落ち、みすぼらしい風袋をしていた。

富士山の火口に、以前に降った、雪が、日陰で残っていて、岩壁から、ツララが垂れ下がっていて、朝、晩の冷え込みの厳しさを感じる。火口一周一時間半程度であるが、やはり、高度3700mの高地であるので、急いで登り降りすると、息が切れて苦しい。富士吉田口の小屋を過ぎ、また浅間神社に戻ってきて、ようやく、昼食を摂った。下を見ると、五合目で逢った、若者四人がようやく、登ってきた。時間は、五時間半を過ぎていた。12:50下山開始する。目が見えない息子と母親が、ブルの道を利用して下山していった。

私は、普通の道を下山していったが、七合目付近で、ほぼ一緒になり、、ブル道の方が、距離が長いが、時間的に一般道と変わりないので、私は、ブルの道を行き、目の不自由な人は、登山道を下山していった。結局五合目の駐車場には、足を痛めることなく、頂上より二時間弱で、(15:00)下山出来た。相変わらず、五合目付近は相変わらず、ガスっていて、時たまガス3:00が晴れて、頂上が顔を見せた。観光客が、その瞬間を狙って写真を撮っていた。

















              2002年5月6日(月)富士登山18回目


横浜自宅5:00〜6:30富士山、五合目(富士宮口)7:00〜8:55八合目下9:10〜9:50九合目10:00〜

10:25九合五尺10:30
11:05浅間神社11:50〜1
3:00五合目(富士宮口)〜自宅15:30















自宅5:00に出て、富士宮口(2400m)新五合目に6:30に着く。30分ばかり、高度順応して、7:00に、頂上に向けて、出発する。登山客は、殆どいなく、車も数台しか、駐車していなかった。ここから見る、富士は、富士吉田側より、随分雪が少なく、七合目より、上部しか、残雪が見あたらなく、思ったより、雪は少な目であった。

登山口には、通行止めの看板があったが、その脇を回って、登山開始する。この時期、まだ山小屋は、締まっていて、山開きの7月1日以降である。しかし、五合目の小屋だけは、観光客が来るので、開いている。七合目まで夏道を歩く。前に、元祖七合目小屋があったのであるが、取壊されて更地になっていた。

これより上は、雪渓を登っていく、雪渓なので、何処を登っても良いのであるが、直登なので、非常に疲れる。普通であれば、3時間半も登れるところ、4時間もかかってしまった。頂上に、スキーで滑って降りるのか、数人のスキー客がいた。私は、1人で登ってきた富士山が、二回目だと言うドイツ人と、しばらく世間話をして(日本語少し出来る)下山にかかった。

帰りは、九合目より、尻セ−ドで、七合目ぐらいまで、滑ってきたおかげで、頂上より一時間程度で、帰って来れた。


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