金 時 山(1213m)

2002年5月2日(木)曇りのち晴れ

今日は、全国的に晴れと言う、天気予報だったので、早朝、車を飛ばして、国道246号線を西に向かう。天気予報に、反して曇っていた。御殿場より、箱根の乙女峠を越えて、仙石原に、入っても、まだ曇っていた。金時神社の、無料駐車場が、ちょうど一台分空いていた。満車だと、金時神社手前の有料駐車場(1日700円)に置かなくてはならない。

金時神社の境内に、相撲場があり、5月5日の子供の日に、相撲大会が有るのであろう。登山道は、金時神社のすぐ脇にあり、杉林の根っこに、注意を払いながら登っていく。急坂を、登って行くと、所々に、登山道に直角に、木の溝が、敷設してあり、土砂が詰まった場合、木のスコップで土砂を、排除して下さいと、注意書きが書いてあった。


霧は、相変わらず晴れず、急坂を登っていく、金時神社から、約50分ぐらいで、仙石原と金時神社の分岐点に合流する。ここから、赤岩の露出した、歩きづらい尾根道を、登っていくと、頂上に着く。天候は、相変わらず、曇っていて、本来なら、素晴らしい富士山を見ることが出来るはずであるが、今日は、あいにくの天気で、じっとしていると、寒く、防寒着を着て、暖かいお茶を、飲んでちょうど良い感じである。

そうこうしていると、足柄峠方面から、小学生の団体が、次から次えと、アリの子が湧くように、登ってきた。先生に聞いてみると、各学校の小学生4、5、6年生、約500人程度、希望者が参加して来たそうである。

みるみる、頂上が、小学生に占拠されてしまい、我々居場所がなくなってしまい、少し天気が良くなってきたが、いまだ、富士山は見えず、諦めて乙女峠方面に下山する事にする。岩のごろごろした急坂に、遭難碑があり、こんな所でも、頭から落ちて、死亡する人がいたのである。

長尾山の頂上に、何故か茶色のネコがいた、どこから登ってきたのか不思議である。乙女峠より、乙女口に、向かうころから、天気がよくなってきた。箱根の大湧谷の煙が見え、急速に天気が快復にむかっているのがわかる。太陽が顔をのぞかすと、急に暑くなったが、湿気が少なく快い風が吹き、目に写る青葉が気持ち良かった。

帰り、仙石原にある、富士見苑の温泉(硫黄温泉、湯量豊富、700円)に入り、金時山から、見えなかった富士山を、湯船より堪能した。

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