高 指 山(たかさしやま)

2002年4月14日(日)

横浜6:10〜8:30山伏トンネル8:45〜9:45高指山(1174m)11:10〜12:10山伏トンネル12:30〜15:00横浜

天気が良く、行楽日和と言うことで、富士山が、良く見える高指山(1174m)を目指した。国道413号を、山中湖方面に向かう。道志川沿いの桜がちょうど見頃であった。山伏トンネルの出たところに5〜6台置ける、駐車スーペイスがあり、8:30過ぎ、到着したのであるが、もう駐車スペースが、いっぱいであった。

殆どが、御正体山へ登る人たちであろう。奥道志で、一番標高が、高い山で有るからであろう。閉鎖された、ホテルの前の鳥居が、今回の登山口である。杉の林の中を登っていくと、木々の間から、雪のかぶった、富士山が、すぐ目に飛び込んできた。左、御正体山、右、高指山の看板があり、高指山は御正体山より、登山道は踏まれていないようである。

右の道を、少し登っていくと、小さな神社があり、鳥居をくぐって行く。トンネルの上に出ると、道志から、山中湖へ向かう車が、トンネルに向かって、勢い良く走っていくのが、小さく見えた。ここから、尾根道沿いの登山道である。送電線の鉄塔まで来ると、より一層、富士山が、間近に見え、山中湖も、すぐ下に見えた。

少し、急な登山道を、登っていくと、巻道と、直登の道が有り、直登の道は、大棚の頭(1268m)のピークで、見晴らしは、いまひとつであった。そこを下っていくと、巻道の縦走路と合流した。立派な東海自然歩道の看板に出た。ここから、しばらく、明るいササの茂の下り坂の道で、ベンチも、備え付けられていたが、だいぶんくたびれていた。

下りが厳しくなり、痩せ尾根を過ぎた先に、クサリが設置されてあったが、雨のため、土がえぐられていて、鉄の杭が、空中に浮きかかっていた。この一カ所だけが、気をつけなければいけないところである。しばらく、登り下りして、登りきると、カヤトの原に出ると、ひときわ大きな、富士と山中湖が、目に飛び込んできた。

気持ちの良いササの原を下っていき、登りかえしたところに、高指山(1174m)の頂上に着く。ベンチと、標識があり、今まで見えていた、富士山が、富士の裾野で野火をしているため、その煙が上空3000m近くまで立ちのぼり、富士山の雄姿が、霞んでいた。いつもであれば、素晴らしい景色を呈してくれたことであろう。いつまで経っても、野火が、終わりそうもないのでそうそうに、今来た道を引き返した。

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