権 現 岳(八ヶ岳)

2002年1月11日(金)
谷口君宅22:30頃、迎えに行き、一路、中央高速、八王子ICに向かう。三連休前の夜にしては、思ったほど、混んで無く、順調に高速道に入る事が出来た。双葉SAにて、休憩をとったので有るが、以外とスキー客が少なく、昔ほどの混雑さは無いようである。

2002年1月12日(土)
小淵沢IC 1:30頃降り、右折して、八ヶ岳公園道路に入る。雪は意外と少なく、道の両脇に、少し有る程度で、車の走行には、何ら問題ない。観音平口に、到着したが、春先まで、ゲートが閉されていた。我々の目的は、観音平の駐車場である。ここで車を置くと、観音平まで、一時間以上かかるので、もう少し先に有る三ツ頭登山口より入る。幸いゲートが開いていた。そこより、車にて,10分程度走ったところの、観音平の分岐点に駐車して、朝を待った。空を見上げると、満天の星空であった。(2:15)

以外と暖かい朝(3度程度)で、雪もそれ程多くなく、富士山の朝焼けが素晴らしい。長坂山岳会の(三ツ頭、権現岳)標識があり、その案内板に沿って登っていく。7:10出発する。樹林帯の中をだらだらと、20cm程度の雪を踏みしめて登っていく。20〜30分程度登っていくと、観音平と、三味線滝に行く、林道を、突っ切り八ヶ岳神社(ちっちゃな石の祠)に向かう。

樹林帯の、あちらこちらより、鹿の鳴き声が、随分したかとおもうと、何匹ものの鹿が、跳ねて逃げていった。幾筋も、鹿の歩いたあとがあり、登山者にとっては、どの道が本当なのか迷う。延命水のポイントを過ぎたあたりより、雪も深くなってきた。又、足跡も無くなりかけた時、後ろより1人登ってくる登山者に道を譲りその後を追っていく。ラッセルの心配が無いので、楽であるが先の登山者に悪い気がする。

ヘリポート(11:15)まで来ると、いっぺんに展望が開け、鳳凰三山、北岳、甲斐駒、千丈ケ岳、富士山、中央アルプスが間近に見え、大休憩を採る。先に登っていった登山者も、そこで休憩していて、そこから今来た道を引き返していった。我々は、この先にある、三ツ頭経由、権現岳である。ここから又、樹林帯に入る。

数日前のラッセルした後を、忠実に追って行くが、明らかに、道から逸れていたが、雪道では、何処でも登山道である。標高が2000m以上越えてくると、風が強くなってきた。木戸口公園(何も公園らしいものは無いが)付近の稜線に出たとたん、風が非常に強くなってきた。権現岳の頂上付近は、白煙が巻いていて、強風が吹き荒れているのがわかる。標高は2250m過ぎた稜線であり。ここよりプッツリとラッセルの跡が無くなっており、膝ぐらいまで、雪があり、我々の行動もここまでとする。(12:30)来た道を、帰りヘリポートにて、大パロラマを堪能して帰路につく。
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