大菩薩嶺(2057m)

2004年10月30日(土)雨

上日川峠9:00〜9:25福ちゃん荘9:40〜10:20大菩薩峠10:40〜賽の河原(避難小屋有り)〜11:00雷岩〜

11:10大菩薩嶺(2057m)11:20〜11:30雷岩〜唐松尾根〜12:20福ちゃん荘13:30〜13:50上日川峠14:00〜

嵯峨塩鉱泉経由〜帰路

中央高速、勝沼ICを降りた頃は、まだ雨は降っていなかったが、塩山市街を抜け、上日川峠に着く頃には、それなりの雨が降っていた。峠の駐車場には、マイクロバスを始め、何十台の車が駐車してあり、もう登っていったみたいである。雨の降りが激しいので、登山道は避け、林道コースを選ぶ。

そのため、全員カッパと、傘のいでたちで出発する。普段の登山の時は、傘はささずに、登るが今回、道も広く、両手を使う所もないので、傘をさしての登山である。上日川峠から、福ちゃん荘まで、立派に舗装された林道で、一般車は、通行止めであるが、タクシーはOKみたいである。登山道は、その脇にあり、黄色く色づいた、ナラや、ブナの木々を見ながら、福ちゃん荘へと、進んでいく。

福ちゃん荘で標高1720mもあり、大菩薩峠は1897mで標高差177m。大菩薩嶺2057mまでの標高差337mであり、天気が良ければ、のんびり楽勝コースの山である。

天気が良ければ、唐松尾根コースを行けば良いのであるが、この雨なので、傘ををさして、大菩薩峠に向かう。途中、後からエンジン音がして、振り返ってみると、軽トラックが二台登ってきた。大菩薩峠(介山荘)の横にある小屋の修理の車みたいである。峠まで、車で行けるとは、若干ガッカリである。

峠に行く途中、40人位の団体が降りてきた。まだ時間は、10時前であったが、随分早く登ってきたものである。下山してもう一つぐらい登る勢いであった。大菩薩峠から大菩薩嶺までは、シッカリとした尾根道で、途中、賽の河原に、立派な避難小屋もあり、雷等に会ったときも心配はなさそうである。

天気さえ良ければ、絵はがきの様な、立派な富士山を拝むことが出来たことであろうが、今回は生憎の雨模様で仕方がない。雷岩を越え、大菩薩嶺の頂上に立ったが、周りは樹林帯に被われ、何も見えずガッカリである。ただ、標識と三角点が有るのみで、早々に写真を撮って下山する。

途中の唐松尾根は、今が旬の唐松の紅葉が見事で、見応えがある。福ちゃん荘の軒下で、雨を避けながら、昼食を採っていると、下から、タクシーが5台程度登ってきて、次々と登山者が降りてきた。近畿ツーリストのツアーで、名古屋から、百名山を潰しに来たみたいで、明日は、甲斐甲武信岳を潰すとの事で、全員、雨具を身にまとい、各班ごとに、固まって、元気良く登っていった。

気温も下がってきたので、早々に、昼食を切り上げ、嵯峨塩鉱泉のお湯に浸りに行った(露天風呂あり、1時間500円、但し15:00まで)。嵯峨塩館付近の紅葉は、今が旬である。

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