空木岳(中央アルプス)記述川瀬
 2004年10月17日(日)晴れ

4:00自宅発ー6:55林道終点P
7:20P発ー8:20新池山小屋(水場)−9:25大地獄手前(サンドイッチ休憩)ー10:00迷い尾根ー11:00分岐点上小ピーク
ー12:10空木岳頂上
13:20頂上発ー16:55P着、、(登り4時間50分、下り3時間35分)

17:25P発ー中央道大渋滞ー途中2回サービスエリアで食事と仮眠ー22:40自宅着
 
昨晩あれこれ考えた結果空木岳に行く事にする、周辺の小屋は既に閉鎖しているが天気だけは晴れのはずなので遅くなってもヘッドライトさえあれば戻れると考えた。駒が池から林道に入ると途中から砂利道。底をこすりそうなので慎重に行く。Pには数台車が止まっていた。

緩い道をひたすら歩くと立派な水場があり、新池山小屋着。水を飲んで歩き出したところ左膝が急に痛くなる、最悪と思ったがだましだまし歩いているとだんだん痛みが引いてきた。道が尾根の北側で北風が当るので体が冷えてくる、長袖を着込むがまだ寒いのでフリースも着る。尾根の南側を歩くようになり体が温まる、のぼりが急になり、いい加減シャリバテ気味になってきたのでサンドイッチを食べる、これが美味しい。
(頂上より木曽駒、宝剣)
大地獄小地獄は金梯子や金の桟道がついているので何ていうことも無く通り過ぎる。稜線出でると右向こうに宝剣岳の方が見える、まだカールのそこの高さまで達してないのが分る。天気は快晴。空木平への分岐点を左に分け稜線どおしに登ると小ピークの上に出ると先客が一人休んでいる、しばらく前からアキレス腱がおかしいのでテーピングをする。




一気に視界が開けアルプスらしい景色となる、正面に空木岳、手前の駒石、檜尾岳から宝剣岳が見える。頂上まで一時間程度と見る。少し休んで先客と一緒に出発する、伊那高校の先生だそうだ。途中駒峰ヒュッテのベランダを通って10分で頂上に到着。4人パーティーが休んでいた、なんと群馬から夜中の一時に出発してきたそうだ。
(頂上より御嶽山)
景色は絶景、近くは南駒ケ岳、宝剣、木曽駒、遠くは槍、穂、笠、薬師、乗鞍、御岳、南アルプス全山、などなど。日本山岳会の夫婦としばらく話し込む、一時間以上休んでしまった。ダブルストックを出して下りの用意。下りは写真を撮りながらひたすら下る、4人パーティーを抜かして、小地獄あたりで追いついた単独行の人と一緒に下りた。新池山(避難)小屋を見てきたがあまりにも立派だったので感心した。



帰りは久々の大渋滞、伊那で15分、双葉で40分ほど仮眠をしてから出発、それでも談合坂の先から渋滞であった。今日はなかなかシンドイ山行であったが充実感もあった。
 (頂上より池山尾根、駒峰ヒュッテ)












(駒石上部より空木岳)









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