姫次(蛭ケ岳)

2004年09月11日(土)曇り
青根(林道)登山口8:40〜10:30八丁坂の頭11:50〜11:10姫次12:20〜14:20青根(林道)登山口














早朝の横浜を、かみさんと、谷口君とで、裏丹沢の青根に向かう。東野バス停脇にある、諏訪神社の所を道なりに、走っていき、すぐT路になlり、右折する。八丁坂の頭の標識が現れ、それに沿って山道を進んでいく。道はしっかりしているが、台風18号の風の為か、道端に杉の枝がたくさん落ちていた。

立派に植林された杉林を進んでいく。林業の車か、数台駐車している。木の小箱の登山届が現れ、それから先は、随分道が荒れている模様なので、登山届の手前に車を駐車して、蛭ケ岳に向かう事にする。

間伐材が、至る所に散らばっている。杉林の間の登山道を登っていく。ここから、八丁坂の頭まで、尾根道で、約二時間の登り道で、なかなか登りごたえのある。まだ九月の始めで、標高が低いため、汗が額から、流れ落ちる。今回は、先月、白馬岳に行ったとき、妻の登山靴の靴底が剥がれ、急遽登山靴を購入しての試しの登山である。

前の靴は、底が柔らかく、足首にも、厚めのクッションが施されていたが、今回の靴は、イタリー製で、なかなかスマートで靴底がシッカリしているが、若干クッションが少な目であるので少し心配である。

周りは、杉林から、だんだん高度を上げるにしたがい、赤松林から広葉樹のブナの木々が現れだした。まだまだ、木々は青く、時たま吹いてくる風が爽やかである。長い登り坂が続き、名のとおり、八丁坂は、やはりこの長い登り坂からついたのであろうか。

二時間弱で、焼山から来る、稜線の道と合流したところに、標識があり、ここで一本立てたが、天気は、思ったほど良くなく、雲が、稜線に這うように、媚びり付いている。しかし、ここまで、高度を上げてくると、大分気温も下がってきて、じっとしていると寒くなってくる。

ここからは、東海自然歩道なので、登山道は、シッカリ整備されているが、最近はあまり手入れされていないようである。(手入れする予算が無いのか、、、、。)

ここからは、今まで見たいな、急な登り坂で無く、それなりの広い尾根道で、カラマツと笹の茂る明るい道である。焼山との合流点より、20分で、広々とした姫次に着いた。天気が良ければ、カラマツ越しに、雄大な富士山を望む事が出来たのであるが、生憎の曇り空なので、残念見えない。

蛭ケ岳方面も雲にかかり、頂上は見えず、残念。時間を見ると十一時過ぎで、ここから、蛭が岳まで、いったん下り、登り返しの道で、1時間40分かかるので、ここで、昼食にして、ここまでとする。昼食の用意をしていると、どこからかしら、鹿の親子が現れ、ジッーと、こちらを見ながら、エサを食べていた。

こんなに、間近まで、野生の鹿が現れるとは、思ってみなかったので、少し驚いた。最近、大山、搭ノ岳に、鹿が現れているのは知っていたが、、、、。やはり、丹沢に随分鹿が繁殖しているみたいである。雲の晴れるのを期待して、待っていたが、期待はずれで、早々に食事を済ませ、別所温泉にある別所の湯(700円露天風呂あり)にて、汗を流して帰る。

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