赤岳(2899m)八ヶ岳

2014年3月8日(土)〜9日(日)
3月8日(土)晴れ
南町田駅7:30〜11:40美濃戸口12:10〜13:45美濃戸山荘14:32〜16:54赤岳鉱泉
3月9日(日)晴れ
赤岳鉱泉7:00〜7:50行者小屋8:30〜10:50山頂11:30〜13:20行者小屋14:20〜16:24美濃戸口16:40〜18:15相模湖駅〜20:00南町田駅(解散)



南町田駅にて、NさんIさんMさんHさんKさん集合して、東名、東富士、中央高速を使い美濃戸口に向かう。天気は最高。御殿場より見る富士山も例年より雪は多い。期待できる。昼前に到着する。満車状態で何とか一台分スペースを見つける。以前、赤岳山荘まで四輪駆動、滑り止めを付け車で行った。大雪の為、大人数の為帰路、横滑りして大変な目にあったので、今回は、安全を気して美濃戸口に車を置く。団体登山者軍団が、準備体操後赤岳山荘に向けて出発して行った。我々は此処にて昼食後出発する。

わだちの道を行く。意外とわだちが深く、車高の低い車は腹が擦れて大変。途中、近道らしい道があるが、。Nさんが、以前行ったらしが、踏み跡が無い。其処につッ込んで行く。暫らく行くと赤いマーキングはあるが、本町の印?。我々の後から来た連中は元の道に戻る。我々はNさんのGPSを頼りに雪中行軍する。赤岳山荘の上部に出る。大きく回り込みやっと美濃戸山荘前に出る。此処からやっと登山届を出し登山が始まる。

普段であれば此処まで車で来るが、以前、帰路で危ない目にあい、今回は登山口に駐車してくる。しかし、美濃戸山荘付近は満車状態である。阿弥陀岳の白い岩峰見える。天気が良く、風も無く最高の登山日和である。赤岳鉱泉近くで、黒い物が動いている、、、、、。熊か、まさか、今冬眠中のはず、、、。よく見るとよく太ったカモシカでした。

我々の事を気にせず、ゆっくりと森の中に消えて行った。しばらくすると、赤岳鉱泉名物のアイスキャンディが見えてきて、Mさんもホットした様子。赤岳鉱泉は、この天気のお蔭で超満員である。勤労者山岳連盟、ガイド割引なしでがっくり。此処の晩飯は最高である。食後個室にて各自持ち込みの酒で盛り上がる。

翌日も最高の天気で、赤岳、大同心、赤岩の頭が直ぐそこに見える。外に出ると、大渋滞である。ガイド登山の硫黄岳団体が、ヘルメット、ハーネス装備の中高年登山者が20名以上、入口で占拠しているので邪魔である。早々に準備して、我々は行者小屋へと出かける。途中、来るは来るは完全装備(ヘルメット、ハーネス装備)の団体さん30名以上が下りてくる。「お早うございます」もう、登って来たのですか????」「いや、これから硫黄岳に登ります」「昨日は行者小屋に泊まりました」「????まだやっていないはずであるが、、、、」あまりにも多いので、赤岳鉱泉と行者小屋は経営者が同じであるから、開けたのであろう、、、。

者小屋にて、チェストハーネスをして、いざ、文三郎尾根を目出す。ラッセルがしてあるので、夏道よりラクチンである。樹林帯を抜けると風が強くなってきた。阿弥陀岳の岩稜が見事素晴らしい。よく見ると数人、森林帯の上部にいる。中岳の谷筋は雪崩の危険から、そのルートを選択したのか、、、、。我々の先を行くヘルメットを被った連中は、文三郎尾根より左にルートをとり、赤岳西壁へと進んで行った。見ると、渋滞しているらしく、取り付け場所で4人ほど待機している。その上にも数人いる。天気が良いが、吹雪いていると寒くて大変。

(赤岳西壁

中岳の分岐まで来ると、権現岳の向こうに甲斐駒、千丈ケ岳、北岳が見え、富士見パノラマの向こうに、中央アルプスが見え、阿弥陀岳の先に御嶽が見え北アルプス全山が手にとるように見え最高、最高の天気である。風も穏やか。

キレットの分岐から、岩稜コースになり慎重に行く。上から、4〜5人セットのガイド登山者が何組か下って来る。このルートより、風が強いが地蔵尾根の方が下山しやすいと思うが、、、、。Mさんのガンバリで、全員、赤岳山頂に立つことが出来た。風が強いが素晴らしいロケーションで皆さん感激。頂上小屋の脇で腹ごしらいをして、Mさんを確保しつつ急斜面の赤岳展望荘に下る。まだ油断は出来ない地蔵尾根の急斜面を慎重に下り、無事行者小屋へと下り、。遅い昼食を取り、美濃戸口まで気分良く下山した。今回は温泉はなし。

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