ノ塔(1204m)二ノ塔尾根より
2014年1月19日(日)晴れ
自宅6:00〜7:30葛葉ノ泉7:40〜8:30(700m林道)〜9:30二ノ塔9:40〜9:55三ノ塔10:20〜11:40葛葉ノ泉11:50〜13:30自宅


ヤビツ峠からの表尾根は何度も登っているが、葛葉ノ泉から、二ノ塔尾根から三ノ塔は、登った事はない。天気も良いので単独で行ってみる。国道246号から葛葉川を遡り、くずは学園の前を通り、葛葉ノ泉の駐車場に行く(450m)。現地に行くと、軽トラック5台が駐車している。車内には迷彩色を着た高年男性がいる。見るから猟師と分かる。

(三ノ塔)

駐車場先のゲートの鍵を仲間が開けているらしく、合図と共に、林道の奥に消えて行った。その後は、又ゲートは閉鎖され一般車は通行止めになる。葛葉の泉には、もう大きなポリタンクに何個も注いでいる地元民がいる。その脇に、泉は登山者優先である。との警告板があり、当然である。

登山準備をして、ゲートを回り込み少し行った左手に階段が現れる。二ノ塔まで1時間30分の標識がある。杉の樹林帯を登って行く。あまり登る人がいないのか、道は若干荒れている。700m程登ると林道が現れる。まだ新しいく舗装もされていない、工事中である。平行して登って行くと、菩提からの林道と合流する。道を横断して、又登山道に入って行く。急坂が始まる。道が荒れ、何処でも登山道????。しかし、良く見ると赤テープが要所要所にあるので、迷う事は無い。

雪が現れる。踏み跡が無く、私が一番である。樹林帯から広葉樹に変わり、視界が開ける。眼下に秦野市街が見え、江の島も見える。明るい尾根道を行くと三ノ塔が直ぐそこに迫る。富士山の雄大な姿が其処にある。暫らく行くと「日本武尊足跡の入口????」の碑が現れる。其処から10分程で笹薮の間から飛び出すと、其処は二の塔である。

テーブルには5〜6cmの積雪がある。急に風が出てきた。毛の帽子、毛の手袋をはめ、温かい紅茶を飲んでいると、ヤビツ峠から、若い女性一人登って来たが、そのまま三ノ塔方面に下って行った。私もその後を追って下って行くと、その女性が途中で休んでいた???。よく見るとアイゼンを装着していた。

確かに日陰で凍結しているので、アイゼン装着は正解であろう。ストックが無ければ不安な所である。挨拶をして、先に進む。鞍部まで下り、登り返すと急階段が始まる。まだ凍結しているが、日当たりが良いので、帰路道がぐちゃぐちゃになるので、スパッツを着けなくてはいけない。途中三の塔尾根からの分岐を左に見て三ノ塔に着く。

山頂は明るく、素晴らしい展望である。此処でラーメンとオニギリを食べていると、二ノ塔方面から、重装備の登山者が15人程登ってきた。ザックにカンジキ、ピッケル、ヒマラヤでも行けそうな、重登山靴等々。何処のヤマのクラブか????。と思いつつ、山頂がうるさくなったので、早々に片付け、下山する。

この二ノ塔尾根を登って来る人は、皆無で道も荒れだしている。遠くでイヌの鳴き声と乾いた銃声が数発聞こえる。下でいた猟師の銃声か、撃たれないうちに早々に駐車場に下山する。

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