権現山(1311m)雨降山(1177m)上野原周辺

2013年11月23日(土)快晴
自宅6:00〜上野原〜和見入口〜和見分校〜8:30和見峠(P)8:50〜9:40和見分岐〜10:20権現山11:00〜11:30雨降山〜12:20和見峠(P)〜秋山温泉〜宮ケ瀬ダム〜18:30自宅


今日は素晴らしく天気が良い。扇山北部にある、山梨百名山の権現山に行く。上野原先の国道20号線より離れ仲間川沿に登って行く。和見川手前の和見入口バス停を右折してドンドン詰めて行くと、限界集落の和見集落に入ると、急に道は悪くなる。都会から田舎暮らしに来たのか、自己で造った真新しい家があり、分校もある。日本のチベットみたい。

(権現山)

集落を抜けると、真新しい林道が現れ、杉林の暗い林道を登って行くと落葉樹の明るい峠に出る。(この付近は恩腸林:明治十四年三月十一日明治天皇から山梨県へ森林が御下腸された)。此処が和見峠で、高指山、不老山と権現山の分岐である。近くに旧和見棚頭林道のゲートがあり閉鎖されている。新道はOKで野田尻へ抜ける事が出来る。

峠から尾根道に入る。植林された森林帯を行く。右手に旧登山道(危険)に出くわす。本道はジグザグの尾根道を忠実に登って行く。雨降山近道の道標が現れる。山頂まで落葉樹の急坂が続いている。雨降山をトラバース気味に登って行くと斜面は緩くなり、木漏れ日の穏やかな尾根道を行く。
左手遠方には、富士山が木々の間から見え隠れしているうちに和見分岐に着く。枯れ葉を踏みしめて行くと、馬頭尊の碑が現れる。昔、馬がこの尾根道を越えて行ったのか。ベンチのある明るい場所からは、雲取山方面がハッキリ見える。

権現山付近から、勾配がきつくなる。階段を登り詰めた先に小屋が現れる。権現神社奥宮(日本武尊を祀ってある)で悪天候の時、避難場所にもなる土間があり、その奥に神棚がある。小屋裏手から山頂への急道が続いている。

山頂からの展望は素晴らしく、富士山は勿論、目を反対に向けると、何と東京スカイツリーや横浜のランドマークタワーがハッキリ見える。10:20でまだ時間が早い為、誰も登ってこない。食事を終え、ロイヤルミルクティーを飲んでいると、漸く高年夫婦が扇山方面から登ってきた。暫らくすると、高年男性が数人登ってくる。急に静かな山頂が賑やかになる。

(秋山温泉

挨拶を交わし、早々に来た道に戻る。和見分岐の先にスミレの丘があり、其処を過ぎ暫らく進むと電波塔の手前に何の変哲もない雨降山(1177m)が現れる。観測所の看板がある。雨降山近道の下山道を探すが、道がハッキリしないのいで、分岐まで戻り和見峠まで戻る。帰路、上野原の秋山温泉(700円。アルカリ性低張性温泉、PH9.6。源泉:36,4度)の露天風呂に浸かり帰る。

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