瑞牆山(2230m)

2013年10月5日(土)曇り一時雨

しげる山荘7:25〜8:50瑞牆山荘(P)9:00〜9:50富士見平10:00〜10:30天鳥川出会10:40〜12:15瑞牆山12:55〜富士見平14:30〜15:00瑞牆山荘(P)15:30〜16:10増富の湯経由16:40〜17:30しげる山荘

昨夜に、小淵沢にある、山仲間のしげる山荘に入る。今回のメンバーはS氏、M氏、SU氏、我が夫婦の5名である。次の朝、外を見ると小雨である。とりあえず瑞牆山荘から富士見平小屋まで行く事にする。増富温泉街を抜け本谷川を上がって行く。花崗岩の明るい渓谷で紅葉はぼちぼちである。瑞牆山荘のトイレ(100円)を右折して数百m行くと無料駐車場がある。この天気の為、駐車車は少ない。

完全装備して出発しようとすると、駐車場の出口にグリーンのジャケットと小銭とメガネの忘れ物がある。下山してもあれば小屋に届けようと思い出発する。天気は小雨である。ドングリが沢山落ちているコナラ、クヌギの木々が多い登山道を行くと、大きな苔むした岩がゴロゴロしている間を登り詰めていく。

約50分程で富士見小屋に着く。その手前に、美味しい湧水があり、喉を潤す。途中我々を追い越して行った2人連れは、富士見平のキャンプ場でテントを設営して、金峰山と瑞牆山へ行くのであろう。

小屋にて、「増富の湯」の割引券をゲットして天鳥川の出合いに向かう。始め緩い登りが始まり下り登りを繰り返し小川山(あまり踏まれていない。地図は点線)への分岐から一気に下る。水量の少ない花崗岩の天鳥川を渡ると木のベンチがあり、真っ赤な紅葉した木がある。シャリバテにならない様に、オニギリをほうばる。これで元気百倍である。

二割の大岩脇の階段を登り詰めていく。此処から一時間半の急な登りが始まる。ロープが随所にあり、岩を潜り、岩を乗り越えて行く。明るく開けた所に出る。見上げると大ヤスリ岩がガスの中で凛としている。鞍部までもう一息でガンバル。鋸岩を回り込み鞍部にでると、不動滝方面の道があり、反対方面に行くと、ストックが数十本置いてある。多分山頂への道はストックが邪魔なので、置いていったのであろう。ストックは天鳥川でザックに収納すべきである。上部は邪魔である。ガイドツアーであれば、シッカリ指導すべきである。

ロープのある岩場を越え、梯子を登ろうとすると、上から団体ツアーが降りて来た。その人たちのストックである。その中に見覚えある。ジャケット(日本山岳ガイドのワッペン)を付けた高年男性のガイドがいた。高知県から来た26名のツアー客(高年者)である。さすが日本百名山である。「ご苦労様」です、、、、、。

山頂に出ると、今まで曇っていた空が明るくなり太陽が顔を出し始め、大ヤスリ岩が真下に見える。岩場の窪地でオニギリランチタイムとする。晴れる事を期待して待っていたが、、、、、。晴れる気配がなく下山する事にする。帰路増富の湯で山の汗を流し、小淵沢の「しげる山荘」で祝杯をあげる事にする。

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