富士山43回(吉田口:一合目馬返しより)

2013年9月14日(土)馬返し4:06〜5:42井上小屋〜11:13吉田口山頂浅間神社12:00〜13:45富士山安全指導センター14:00〜16:05馬返し16:30〜紅富士の湯経由〜20:30南町田駅解散。

金曜日の夜、南町田駅に集合して、富士吉田北口浅間神社上の馬返しに行く。車が二台駐車しているが、人はいない?。夜中、急に千葉の軽自動車から、大音量で音楽が鳴りだし下山して行った?。IさんとKさんは車中にて、私とNさんは、テントを張り、寝酒を飲んで、早朝に備える。空は、満天の星空であり、天の川、オリオン座の見え期待できる。

早朝、3時半起床、4時過ぎにヘッドランプを点けて出発。車止めのゲートを抜け広い階段を行く。右手に明大山岳部炉端会の山小屋を見ながら行くと、鳥居が現れる。何故か狛犬ではなく、鳥居の手前にサルが両側に鎮座している。道は広いが樹林帯で真っ暗である。所々に水掃け用に木枠の中に大きな石が詰めこまれている。

一合目の禊所に着く。此処で身を清めて山頂を目指したとの事。二合目の御室浅間神社まで来るが、社務所が荒れていて侘しい。世界遺産になったのであれば、もっとシッカリ整備出来ないのか????。橋を渡り、樹林帯を行く。5時20分過ぎ、樹林帯の隙間から漸く日の出を確認出来る。三合目の三軒茶屋に到着。昔山小屋が二軒あったが、何故か三軒茶屋?。

此処からの、見晴らしが良く、朝出発して、此処でランチタイムを摂ったみたい。四合五勺に井上小屋があり御座石がある。戦国時代には女性は此処まで、江戸時代は二合目までしか登れなかった。佐藤小屋と星観荘の間の登山道にはトリカブトの紫の花が満開である。六角堂脇にある日蓮上人の像がありその傍に、此処が天と地の境界の碑がある。

其処からの展望が良く。山頂まで見え、登山者が意外と多い。登山安全指導センターまで来ると、スバルラインの五合目まで車が来れるので、登山者が登山禁止にもかかわらず、大勢の登山者が山頂を目指している。山小屋は閉鎖しているはずであるが、このルートは山小屋が多く、非組合員なのか、七合、八合小屋の一部の小屋が営業している。天気は最高で雲海の上を行く。

一合目から吉田口の山頂まで、7時間でまずまずのペースである。閉鎖された小屋前の広いベンチには、登山疲れ、高山病で多くの登山者が寝ている。高山病は寝てはダメ。水分補給と深呼吸と会話をして寝てはいけない。皆さん、それぞれの場所にて写真撮影に行く。12:00より下山道がオープンする。午前中はブルが使用するので通行禁止だった。

雲海を目指して、ドンドン下山する。ホコリと砂利なので、マスクとスパッツが必要である。急な下りで靴先が痛い。富士山安全指導センターまで下った来ると、台風の影響か雲行が怪しくなってきた。スバルラインの五合目からの団体登山客がガイドを伴って数百人登ってくる。山小屋は八合目付近で営業しているので問題ないが、これから日曜日、月曜日に台風18号上陸するというのに、富士登山とは非常識である。登山中止の勇気はないのか???。と思いつつ馬返しの駐車場に急ぐ。16時に到着。12時間の行程であった。帰路、紅富士の湯で汗を流し帰路につく。

トップに戻る検索一覧追加一覧