倉岳山(990m)
2013年8月31日(土)晴れ
自宅5:00〜保土ヶ谷駅5:35〜八王子駅経由〜7:41鳥沢駅8:00〜9:00石仏9:10〜10:00穴路峠〜10:30倉岳山11:00〜11:30立野峠〜11:45水場〜12:50登山口〜13:10梁川駅14:24〜16:00横浜駅〜16:30自宅


以前に秋山の浜沢に車を置いて冬の倉岳山に登った事があるが、久しぶりに、電車で倉岳山に行く。鳥沢で降りた人は、私を含めて二人だけである。一人は、年期の入ったアタックザックを背負った高年男性である。何処へ行くのであろう。扇山、倉岳山か?。

無人駅の鳥沢駅のベンチで朝食のオニギリを食べていると、私と同年配の男性が、「何処へ行くのですか?」と訪ねてきた。「これから倉岳山です」「私は扇山の麓に10年ほど前都内から引っ越してきました」扇山は何度も登りましたが、倉岳山はまだ登った事はないです」「昔、40年ほど前、丹沢の塔ケ岳、北岳に登り、死亡事故を目撃して以来、登山を辞めました」。その後、同年配の男性は、上り電車で東京方面に行き。私はR20号を梁川方面に戻り、鳥沢小学校の信号を右折して、中央線の低いガードを潜り、標識が現れ、その指示どうりに行く。無ければ行けない。

桂川の橋を渡り、道なりに進むと、小さな神社が現れる。舗装道路は此処まで、その先は林道で小篠貯水池まで、車が入れる。熊出没注意の看板あり。やはりこの天候で水位は少なめである。オシノ沢沿いに登って行く。暫らく行くと、「峠道文化の森入口」の標識が現れる。石仏まで一時間程で着く。私は高畑山には行かず、オシノ沢を行く。気持ち良い沢沿いの道で、小篠の水源になっている。見事な夫婦杉が沢沿いに現れる。

そのまま、沢を詰めて行くと、沢から離れ尾根に出る急坂が現れる。グングン登って行くと峠道文化の森の能書きの標識が現れた所が穴路峠(870m)で秋山郷への道につながっている。此処より30分程で倉岳山に到着する。真新しいベンチが一つあり、中年女性が二人座っている。軽く挨拶を交わす。梁川駅から登って来たとの事。やはり、沢沿いの道で雰囲気は良いみたい。

この山は、秀麗富岳12景で富士山の展望素晴らしい山であるが、生憎、富士山の周りには、厚い雲に覆われて見えない。早いランチを摂り、立野峠に下る。意外と急坂である。梁川駅で下車した白髪の中年夫婦と、此処で交差する。峠より10分程急坂を下るとチョロチョロとした水場が現われる。ベンチがあり、休憩するのに丁度良い。月夜根沢を50分下ると林道の登山口に出る。登山届箱と碑がある。トタン沢橋手前に駐車スペースが一台分ある。

しかし、下山すると暑い。36度以上は有りそう。ふらふらしながら、梁川大橋を渡り無人の梁川駅に着き、沢で汲んできた水を頭からたらし、汗を拭きとる。その冷たさが超気持良い。そうこうしていると、中央線の上り電車が来たので、飛び乗り帰路につく。

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