鍋割山( 1273m)寄〜コシバ沢〜鍋割峠よ

2013年3月30日(土)曇り時々雨
自宅5:45〜7:10寄駐車場(土佐原しだれ桜往復)〜7:50寄水源管理棟ゲート(寄大橋)8:00〜9:20地獄崩れ出会〜9:40コシバ沢出会い〜11:00鍋割峠〜11:25鍋割山12:40〜13:00鍋割峠〜13:40コシバ沢出会い〜14:30寄水源管理棟ゲート(寄大橋)〜16:20自宅

寄(やどりき)の土佐原にあるしだれ桜を見に大井松田ICより寄に行く。どんよりと曇りいまいち天気が悪い。時間が早い為、誰も駐車場には誰もいない。三月にロウーバイを見に来た道を登って行くと、斜面に桜草が植えてあり、これから見頃になる。その上部にテントが見える。農産物を販売する為に準備してある。菜の花の畑を下って行くと、民家の庭に、しだれ桜が現れる。随分、写真と違う。近くにいた農夫に確認すると、今年は、寒さの為、花芽が例年より少ないとの事。少しがっかりして駐車場に戻る。

(土佐原しだれ

寄水源管理棟ゲート前には、もう数台の車が駐車してある。雲行きが怪しい。ザックカバーをして出発。漸くソメイヨシノの花が咲き始めた。横浜は満開で風が吹けば、、、、葉桜になる様子であるが、此処はまだ先見たい。本棚沢を左に見て(以前、死体を発見して寄の駐在所に駆け込んだ思いがある)沢を何度か渡り鹿除けの柵沿いに登って行く。大きな沢に出る。随分沢が荒れていて、大きな石がゴロゴロ上流から押し流され足場が悪い。地獄崩れからの分岐にある鎖が石で少し埋もれている。クサリを伝い登り切りトラバースしていくと、上部で突然、男性が現れビックリする。

我々が沢を回り込み上がりきった所に木のテーブルがあり休憩していると、その男性も登って来た。多分、彼は鍋割峠(コシバ沢)の沢と地獄崩れと勘違いしたのであろう。私も以前、勘違いした事がある。その後、地獄崩より鍋割山につめた事があるが、道が悪く難儀した事がある。一般向きでは無い。要注意である。(注意書:雨山方面は沢沿いのコースで経験者向きでヤセ尾根、くさり場が多く、無理しないで引き返す勇気が必要)。

地獄崩れ出会

コシバ沢出会いに着く。ガレた沢をつめて行く。雨は少し降っているが、沢水は増えていない。大木の倒木、崖が崩れていて歩きづらい。その先に何やら注意書がぶら下がっている。少し気になったが、そのまま沢を進む。小さな滝が出てくる。これは少しおかしいと思ったがそのまま滝を登り左側のい崖を登るが、、、かみさんがついて来ない。これはおかしいと思い引き返す。先ほどの小滝を慎重に下り、注意書の先に、何やら踏み跡らしき道を見つけて登る。

やはり、それがコースに間違いない。以前、下りに使用したが登りは今回初めてで、周りはガスって見通しが悪く見過ごした。反省。これで一安心。下から人声がする。若者5人がドンドン登ってくる。やはり、若者にはかなわない。かみさんがネをあげ、若者を先に行かす。鍋割峠まで急な斜面で足場が悪い。ロープが何か所敷設されてあるが古い。あまり頼りならない。

(コシバ沢

鍋割峠で休んでいると高年登山者5名が下りて来た。全員、登山靴は革靴で往年のベテランみたいで、雨山峠方面に下ったいった。そこから、25分の急坂が始まる。真新い木の階段が敷設されてあり、ビックリする。山頂で、鍋焼きうどんを買うため、小屋に入ると、居るは居るは、登山者が全員、小屋中で鍋焼きうどんを食べている。殆ど女性軍である。諦めて外で、コンロでお湯を沸かし赤飯を食べる。展望はきかない。ドンドン、二股方面から、登山者が登って来るが、寄方面からの登山者は皆無。早々に食事を済まし、来た道に戻り、寄水源管理棟ゲート(寄大橋)の駐車場に戻る。

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