鎌倉アルプス(天台山141m)(朝比奈切通し)
2012年11月18日(日)晴れ

久しぶりにワンちゃんサロンが開店休業で、天気が良いので、久しぶりに鎌倉アルプスへ行く。鎌倉駅は相変わらずの大繁盛で人人人でいっぱい。5番乗り場より鎌倉霊園方面行のバスに乗り込む。竹寺の報国寺へ行く観光客でバスは超満員である。43年前、報国寺前の会社の寮に一年程住んだ事がある。土曜日、日曜日は寮の朝食は休みなので、寮前の報国寺で早朝座禅会があり、その後、無料朝食(おかゆ)が出るので、参加した事を思い出す。

(朝比奈切り通し

殆どの客は浄妙寺(報国寺)で下車して、半分以下になる。十二所バス停(本来は十二所神社)で下車する。進行方向に進んで行くと高年のウオーキング団体が向かって来る。朝比奈切通しを見て、明王院から鎌倉アルプスに行くのであろう。また、高年の団体が来た。先頭の年配者は読売旅行の旗を持って引率しているが、、、、、。いまいち、自信がなさそうで、落ち着かない様子である??????。

十二所神社前の道路を渡り、川沿いの道を600m程進む。太刀洗水の標識が現われる。その先に朝比奈切通しの入口がある。我々は、コースを右にとる。十二所果樹園に向かう。昨日の雨の為か、道脇の沢水の流れが早い。陰気くさい建設現場を通り過ぎると、果樹園の門が現われる。梅の木々が多く早春時は、梅見で良い所である。登り詰めると鉄塔が現れ道なりに進むと、ベンチが敷設してある開けた展望地に出る。

房総半島の富山、伊予ケ岳が見え、反対側は丹沢、富士山、伊豆半島が見え、最高のロケーションである。ベンチでお花見弁当とカップラーメンとロイヤルミルクテーで至福の時間を過ごす。来た道に戻り朝比奈切通し(鎌倉七口の一つで最も昔の姿をとどめている。1241年鎌倉幕府執権北条泰時が命じて作らせた切通し)に向かう。入口に可愛い滝が現れる。趣ある道を登って行くと地蔵様が現れる。太陽の日が差し込み、向こうから鎌倉武士が出てきてもおかしくない雰囲気である。

(十二所果樹園

砂岩が深く切り込まられた壁に磨崖仏が現われる。その先は下りが始まり神社の標識と金沢八景方面に分かれる。十二所神社まで戻り、藁葺の明王院脇から登山道に入って行く。舗装道から細い登山道(標識に注意)に入る。足元がぬかるんで滑りやすい。ドンドン登って行くとこじんまりした弁天神社が現れ左折する。直進は行止まり。尾根道を進むと五輪塔(大江広元:源頼朝の側近の墓)を超えていくと本来の道に出る。

左折して瑞泉寺方面に行くと天園コースと別れる。天台山(141m)手前に貝吹地蔵(1333年新田義貞敗れて自害した北条高時の首を敵に渡すまいとする北条軍に貝を鳴らして山中に導いたと伝えられる地蔵)がある。天園茶屋の岩場からは、伊豆半島、、藤沢市街越しに富士山が見えるはずであるが、、、、生憎雲の中である。

少し戻り獅子舞地区へ下って行くと、観光客が足元が昨日の雨で悪いのに、高年グループが革靴で10人程、ほろ酔い加減で登って来た。ほんと困ったものである。この地区は、イチョウ、モミジの紅葉で素晴らしい所であるが、、、、、、まだ時期早々で青々としている。12月に入ってからが見頃であろう、、、、、。と思いつつ瑞泉寺との合流点に出る。途中、平山郁夫(シルクロード研究所)を過ぎ、鎌倉宮経由で鎌倉駅へと向かった。

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