四阿山(あずまやさん)(2354m)
2012年07月07日(土)曇りのち大雨のち晴れ
自宅4:00〜練馬IC〜(上信越道)〜菅平上田IC〜7:40菅平牧場管理事務所1590m(ダボス牧場駐車場) 8:00〜9:00小四阿(1917m)〜10:50四阿山(2354m)11:20〜13:40ダボス駐車場14:00〜真田温泉経由〜21:20自宅


天気はあまり良くないが、久しぶりに、日本百名山の四阿山に妻と行く。早朝の環状八号線は空いているので事故も多いと言っている尻から高井戸の先でトラックとトラックの事故が発生し、救急車と消防車が我々の目の前を猛スピードで走って行った。事故現場ではトラックの運転台が潰れ運ちゃんが閉じ込められている。その脇を、ようやく、我々の車、数台のみすり抜ける事ができた。あとの車はストップで運が良かった。

四阿山(吾妻山)山頂

上信越道、上田菅平ICで降り、国道144号を草津方面に向かい、菅平牧場管理所事務所に行く。(牧場手前に入場料金:一人200円のゲートがある)。もう何台かの車が駐車している。川崎ナンバーの男性二人づれと、朝の挨拶を交わす。彼らも四阿山を目指すみたい。車内で登山準備をしていると、長野ナンバーのハイエース2台やって来て、高年登山者が10名程降りて来た。登山口看板の前で記念写真を撮り、四阿山に出かけて行った。

本来、天気が良ければ根子岳経由で四阿山に行く予定だったが、現在ガスってあまり視界がよくない。午後から天気が悪くなる予報なので、我々も四阿山往復に変更する。牧場の広い舗装道をしばらく行くと四阿山入口の白い門が現れ牧場沿に登って行く。後から女性一人ついてくる。大明神沢の沢音を聞きながら行く。橋を渡り林道に出る。白樺の木々が素晴らしい。しばらく林道を行き、そこから登山道に入る。

レンゲツツジの盛りは過ぎているが、旬の時期は素晴らしい。今はアヤメが盛りで素晴らしい。これほど多い白樺の木々の登山道は珍しい。なだらかな、歩きよい道で、天気さえ良ければ最高のハイキングコースである。1917mの小四阿に到着すると、先ほどの高年グループが休んでいた。我々は、休憩せずドンドン先を進む。2106mの中四阿の手前頃からレンゲツツジの花が満開で、高山植物も今が旬である。(ハクサンチドリ、スズラン、ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ、イワカガミ、シラタマノキ、ベニバナイチヤクソウ等)

天気が良ければ、素晴らしい稜線歩きだ有ろう。しかし、この頃から、雨が激しくなりはじめ、風も出てきた。素早くゴアの雨具上下を着る。もたまたしていると、トムラウシ遭難になりかねない。下から、先ほどの高年グループの声は聞こえ始める。雨がますます激しくなる。木の下で暫く待機する。根子岳分岐付近で、下で挨拶をした川崎の男性二名と会う。彼らはもう山頂を踏んで来たとの事。先ほどの雨で、彼らも参ったみたいで稜線で大変だったみたい。途中まで来た女性はこの雨でリタイヤしたみたい。

山頂手前の木の階段を登りきると、山頂は真近で人が一人入れそうな社が現れる。少し行くと岩穴の社があり、その先に岩で覆われた社が四阿山(吾妻山)2354m日本百名山の標識が現れる。天気が良ければ最高のロケーションであろう。雨は止み、ガスの中で昼飯を食べていると、やっと高年グループの先頭グループが到着。「お宅たち若いね、、、」の御言葉を貰う。年はあまり変わらないと思うが、、、、、、。しばらくしてもガスは晴れそうもないので、早々に下山する。小四阿まで下りてくると、下界が見え始め、牧場、ゴルフ場のグリーンが目に優しい。菅平牧場に到着しアイス、牛乳は実に旨い。真田温泉の露天風呂(500円)で汗を流し帰路に着く。







レンゲツツジ














小四阿1917mより管平牧場















左:根子岳
右:四阿山











真田の湯







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