尾瀬(燧ケ岳)
2012年06月16日(土)〜17日(日)
16日(曇りのち雨)保土ヶ谷駅7:00〜11:40大清水12:30〜13:40一之瀬13:50〜15:40尾瀬沼山荘15:50〜16:30尾瀬沼ヒュッテ(キャンプ場)

17日(雨のち晴れ)キャンプ場5:45〜(長英新道)〜9:00(2000m地点)9:10〜11:00キャンプ場12:40〜13:10尾瀬沼山荘〜13:28三平峠13:40〜14:07石清水14:20〜15:30大清水〜(わたすげの湯)〜21:00保土ヶ谷駅(解散)

16日(土)保土ヶ谷駅にて、Kさん、Tさん、Fさんをピックアップして、片品村の大清水に向かう。天気予報は曇り、明日は曇り一時晴れとの事。西日本方面は大雨で大変な事になっている。前線が停滞していて、関東甲信越まで上がって来ないみたいであるので、一安心。関越の沼田ICを降り、国道120号を行く。大清水に到着したが、意外と駐車車が少ない。

(燧ヶ岳)

雨が降り出してきた。それもシッカリと降ってきた。車内で雨支度をして傘を差して、林道終点の一之瀬休憩所に向かう。

この時期、新緑が素晴らしく、目にも良い。あちらこちらでカエルの鳴き声が聞こえる。一之瀬には売店と有料トイレがある。此処から沢沿いの道を行き、橋を渡り階段の道を登って行くと岩清水(美味しい水が出ている)に着き、喉を潤す。此処より急坂になる。雨が降っているので、木道が滑りやすく要注意である。木道が長手方向の正目で、雨が降っているのでより滑りやすい。滑り止めの短い棒を打ちつけてあるが、足幅が合わない。東電さんもっと考えろ!。ストックを出す。装備を持っていても、使わなくては意味がない。

白馬岳(三国峠付近で)で中高年者が6名死亡したが、下山のタイミングと良い装備を持っていたのにもかかわらず、タイミングよく着なくてはダメ。皆さん登山の経験者にもかかわらず、リーダーの明確化をはっきりしていたのか?。三平峠付近に残雪が所々に現れる。やはり今年は雪が多いみたいである。峠より20分程で尾瀬沼山荘に到着するが尾瀬沼は霞んで見えない。無料休憩所は早々と閉鎖????。

尾瀬沼の周りの木道を行くと、両側にリュウキンカ、水芭蕉の花が満開で見頃である。雨が小降りになり一安心である。尾瀬沼ヒユッテでキャンプの受付をする。意外とテント泊まりが多く、あまり空いている所が少ない。見晴十字路のキャンプ場が閉鎖の為か?。NO16が我々の場所でNO17が使われていないので両方使えてラッキーである。キャンプ場は山荘の裏手にあり、よく整備されている。今から30年前、このキャンプ場を利用したが、ずいぶん様子が変わった。

テント内でお湯だけ沸かして食べられるものばかりなので、ホント最近は便利である。床が板なので、寝ごごちが良い。これがアザとなる。夜は曇っていたが、早朝2時半頃から雨が降り出し、雨が激しく音を立てている。ジィーと我慢していると、テント端で寝ているTさんが我慢の限界でごそごそと起き出す。フライシートを持ってこなかった為、見るとエアーマットがビショビショである。全員起きて寝袋をしまう。コンロの場所を確保する。

17日(日)
早朝、雨が降っているが、予定通り燧ケ岳に向けて出発する。天気予報は雨時々雷、午後曇りの予報である。ビジターセンターから沼山峠方面に行き、浅間湿原方面に向かう。20分程木道を歩く。沼尻と長英新道の分かれ道に出会う。此処より長い長いだらだらした樹林帯の中を赤ペンキと赤布を頼りに進む。この時期、例年より残雪が多く、登山道が分かりづらい。雨が相変わらづ降り続いている。全員傘を差して進む。時たま、雨が激しく降って来る。登山道が粘土質なので、水が浸み込まず沢の様になって流れている。その道の間に残雪が嵌り、へたすると、雪を踏み抜き危険である。

途中、小さな子供がこの雨の中、燧ケ岳を目指して登っている。天気予報だと、午後から曇りとの予報だから登っていると思うが、、、。若干、Fさんのペースが落ちてきた、、、、。TさんがFさんについて行っている。雪の有る所は、私がリードしながら、行くがなかなか追いつかない。道は、相変わらず滝の様に流れて歩きづらい。景色もガスって何も見えない。標高2000m付近の開けて所で、一瞬、尾瀬沼が見えた。其処で、この天気、この体調なので、引き返す事に決定する。山は逃げない、、、、、。天気の良い時に来れば良い。

慎重に尾瀬沼ヒュッテのキャンプ場に引き返すと、天気は良くなり日が差し始め、燧ケ岳がハッキリ見える。ビチョビチョになったテント、寝袋等を乾かしつつ、昼食にする。朝の雨が嘘の様に晴れ渡っている。早々にパッキングして来た道を帰る。何時も、一之瀬から大清水までの林道歩きには単調で飽きるが、帰路の温泉(つるつるすべすべのわたすげの湯:550円)を楽しみに大清水までガンバルって帰路に着く。





リュウキンカと水芭蕉










長英新道










登山道(沢状態)


















尾瀬沼より燧ヶ岳










わたすげの湯





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