三方分山(1422m)
2012年04月15日(日)晴れ
自宅6:00〜8:30精進湖駐車場8:40〜9:30精進峠9:40〜10:13精進山(1409m)〜10:25三方分山11:00〜11:30女坂峠〜(展望所往復20分)11:50〜精進大杉経由〜13:00精進湖駐車場〜17:00帰宅


 土曜日に御近所で城山カタクリの里と平戸山ハイキングを企画するが雨の為中止する。この所、毎週土曜日の天気が何故か悪い。今日に変更するが、皆さん用事があり、我々夫婦で、以前から気になつていた三方分山に行く。

左:精進山
右:三方分山


御殿場から見る富士山は例年より雪が多い。昨日全国的に雨が降ったが、富士山では雪に変わったらしく特に富士吉田口より富士宮口方面の方が雪の降り方が多く三合目付近から真白である。県営精進湖駐車場に到着。素晴らしい天気で、沢山の釣客で賑わっている。ホテルから大勢の宿泊客が立派なカメラをぶら下げて出てきた。言葉で中国の観光客と分かる。中国の人は元気いっぱいで大阪のおばちゃん同様よくしゃべる、、、、、。

駐車場の脇に10坪ほどの畑がありその隣に喫茶小屋があり富士山写真展と看板が出ている。その上に小さな小屋がある。その小屋から365日富士山を狙っている有名オヤジの喫茶店である。一度その内、お邪魔したいものである。案内板を見るとパノラマ台に行くルートは載っているが精進峠への道はない。駐車場脇から登山道があるはずだが、標識はない。地図ではあるので民家の砂利道を行く。しばらく行くとサボーダムが現れる。

登山道らしい道が現れる。サボーダムの上に出る。其処に壊れた標識があり、よく見ると三ツ沢峠と読める。精進峠などない。地図を見ると精進峠の先に不明瞭、荒廃の先に三ツ沢の記載がある。道は間違いないが、あまり踏まれた跡がない。

(展望所からの富士)

サボーダムを下り沢沿いの道をしばらく進む。それからは、尾根道を目指してひたすら登る。一時間20分のコースタイムであるがワンピッチで一時間弱で峠に到着する。振り返ると木々の間から富士がパッチリ。尾根道を一人でパノラマ台方面に向けて走って行く人を発見。最近はやりの山岳マラソンか?。パノラマ台方面に少し行った所に展望所がある。一見の価値がある。元に戻り精進山を目指す。西の方向に目をやると南アルプス連山が見え、積雪が増えたみたいである。

登りきった所に1409mの精進山がある。三角点と小さな鉄の祠があるのみで、何の変哲もない。三方分山へはだらだらした尾根道を行く。南東方向は伐採されていて、眼下に精進湖と目の前に富士山があり、腰掛用の丸太があり、其処で誰もいない山頂でランチタイムとする。天気も良く最高である。後ろで人声がすると思ったら、登山客で撮影の邪魔になりそうなので早々に引き揚げる。女坂峠(1210m)まで210m程の下りであるが意外とキツイ。この女坂峠(阿難峠)は、昔身重の女性が、道中で出産後亡くなり、その供養の為地蔵さんを建てた。

その峠に何体もの地蔵様があるが何故か、みんな首がなく首の変わり石が置かれている?????。昔の峠の雰囲気がある趣ある峠である。五湖山方面に10分程登った所に360度見渡す事が出来る展望所があり、松と富士山が絵になる素晴らしい所であるが2〜3人しか立てない狭い。此処は、穴場間違いない。来た道を戻り女坂峠より諏訪神社の大杉(一見の価値あり)を見て精進湖湖畔に出る。富士山周りに雲が湧き出し天気が下り気味で早々に帰宅する。 
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