奥久慈男体山(654m)
2012年02月18日(土)晴れ
自宅6:00〜9:15男体山登山口9:30〜10:20袋田分岐10:30〜11:07山頂11:50〜12:45男体山登山口13:00〜袋田の滝〜生瀬滝〜14:40大子道の駅(温泉)15:50〜18:50自宅


今回は、雪の無い所を行きたいと思い,奥久慈の男体山に行く。前夜からの雪で、常磐道方面は雪で真っ白である。高速道路は一部通行止めの箇所もある。那珂ICまで来ると雪はい。外気温は0度である。風もあり寒い。118号線を袋田の滝方面に車を進める。久慈川沿いに行く。途中四万十川で有名な沈下橋らしきものがある。河川には凄い密度の濃い竹林が点在している。こんな風景はなかなか無い。

頂上(男体山奥社)

水郡線の盛金(さいがね)駅手前に男体山登山口の標識がある。これは大円地登山口で、一般コースと健脚コースがある。我々はその先の滝倉集落の男体神社から登る。このコースは健康コースで急坂、コナラ、ミズキ、赤松林コースである。坂道の途中に登山口があり其処に駐車する。矢印からすると登山口手前250mに駐車場と書いてあるが、、、、無かった。小さな小奇麗な公衆トイレが有るが。準備をして林道を登って行くと、老人が道端でうずくまっている、、、「ムム、、、、、オヤジは何者」暇人が居るものだ。

日陰は、うっすらと雪があり、登り下って行くと木の大きな鳥居が現れる。その先に登山口にあった駐車場(更地:標高290m)が現れる。水戸ナンバーの車が一台駐車している。杉林の奥にこじんまりとした男体神社がある。登山の安全を祈願して登りにかかる。日陰の急坂なので積雪があり気をつけて登って行く。この健康コースは意外と岩場があり、トラロープが敷設されてある所が随所にあり、うっすらと雪が凍結しているので歩きづらい。風が冷たく那須方面は雪雲だか、筑波山方面はよく晴れている。途中ピンクのテープで道を塞いでいる。上から登山者が下りて来た。聞いてみると、テープの方が道は良いみたい。大震災の為トラバースルートが通行止めにしているみたい。

袋田の滝方面からの分岐点でアイゼンを装着する。尾根道をしばらく進み登りにかかる。。登山道は凍結しているが、アイゼンを付けているので問題ない。上から三人の登山者が下りてきた。アイゼンを付けていないので苦労している。我々の様子を見てアイゼンを付け始めた。安全第一。尾根を乗越すと東屋が現れる。大円地から来る健脚コース(鎖場の連続:熟練者向き)と合流する。見るとすぐ岩場のクサリコースであるが、日当たりが良くあまり積雪はないようだ。

頂上はすぐそこで、10分もすると到着する。小さな男体神社の奥社があり半周出来る。神社の裏は断崖絶壁でスリル満点である。展望抜群。可愛い奥久慈男体山の標識の先にNHKのアンテナ小屋がある。風が強く寒いので、アンテナ小屋前のドアーの前で風を避けカップラーメンを作る。暖かい食い物が最高、最高。後から登ってきた登山者は風を避ける場所が無く大変である。大円地方面に下る道方面の右側は大きく崩れ、大震災の影響か?。まだ新しい崖みたいである。袋田の滝からの男体山方面は、崖崩れのため通行禁止の札があった。震災の影響か?。我々も早々に下山する。

大円地から来た中年男女登山者が男体神社方面に下りかける。アイゼンがないとダメだと注意したにも関わらず下山する。東屋の先までついて来たが危険と感じ元来た道に戻って行った。下からスニーカーを履いた青年が凍結した道を杖を突いて登って来た。「この道を又下るんですか?」「はい」アイゼンも無くてよく下る???。下山を促したが、、、。その青年は登って行った。遭難して当たり前。50分もすると登山口に着く。見上げると小さく男体神社の奥社が見える。大震災の影響か崖崩れの跡らしきものがあるのに気づく。

帰路、そこから舗装林道(パノラマコース)を走る。日陰は昨夜来の雪が残っており緊張しながら袋田の滝を目指す。30分程で到着。さすがこの時期観光客が少ないと思ったが、、、意外と多い。橋を渡り600m程行くと袋田の滝(幅73m、高さ120m四段に落下するところから別名:四度の滝と呼ばれる)入口があり300円を支払いトンネルの中を行く。エレベータで屋上に行くと袋田の滝を上から見下ろす事が出来る。

完全凍結してなく残念。8割方凍結している。帰りは吊橋を渡り20分程急階段を上り月居山途中の生瀬滝を見に行く。四度の滝の上にもう一つある滝である。橋を渡らず、川沿いの道を来れば吊橋を渡れる。そこからでも滝が見える。正面からは見えないが、、、300円は不要。滝入口に置いてあるパンフで大子道の駅温泉(ナトリウムー塩泉)の割引券(500円が400円に)があり、そこへ行く。冷えた体を温泉で温め帰路についた。










登山口より男体山















袋田の滝(8割方凍結)

















中間滝















生瀬滝





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