東天狗岳(2646m)

2012年02月05日(日)晴れ
渋の湯7:00〜9:40黒百合ヒッテ10:00〜(天狗の奥庭)〜12:10東天狗岳12:20〜13:00中山峠〜13:15黒百合ヒユッテ14:00〜15:15渋の湯15:30〜20:15横浜駅


2月4日17:00に横浜駅でSaさんと待合せ、北八の渋の湯に行く。渋滞もなく23時過ぎに到着。路面は凍結しているが、4WDの車なので問題ない。明日の為、滑り止めを付け、渋御殿湯まで行き、登山口をチェックする。思った程と雪が少なく安心する。戻って来ると旅館の女将が駐車料金の請求にきていた。1500円を支払い所定の場所に駐車する。車内にて酒盛りをして寝袋に潜り込む。空は満点の星で、北斗七星の先に北極星がっ輝いている。

2月5日7:00に前夜、渋御殿湯に泊まった、TuさんとSiさんと合流する。準備体操後出発。橋の手前に登山届箱があり、届を出す。橋を渡り、すぐ分岐を右側の道を行く。気温が低く良く雪がしまっていて歩きよい。ストックのみでアイゼンの装着の必要はない。

唐沢鉱泉からの分岐で一本立てる。積雪は60cm程あるが、夏道より冬の方がラッセルしてあるので歩きよい。周りは針葉樹林にこんもりと積もった雪でいっぱい。ここから、夏道で1時間30分程で黒百合ヒュッテに行ける。冬でもラッセルしてあるので夏道より歩きよく定刻で行ける。



10時前に到着。アイゼンを装着。ピッケルを出す。トイレ使用料200円で用を済まし、小屋前の雪壁を登って行く。あまり行った人が少なく踏み跡を確認しながら登って行く。登りきると、東天狗、西天狗が目の前に現れる。振り向くと、蓼科山の先に白馬三山の白い峰が遠くに輝いている。御嶽、乗鞍岳、北ルプス全山が真白である。風が強く、油断すると飛ばされそうになる。東天狗方面から登山者がやって来たがルートハンテングが下手で、、、、その道を我々も辿ったので、所々で雪を踏み抜き難儀する。

岩が露出している所を選んで進む。いったん平地の窪地で休憩する。風に息があり時々止む時があるのでホットする。暖かいお茶をテルモスから飲み、尾根道からの分岐(高度差130m)を目指して出発する。意外と勾配がきつく、アイゼンを装着しているのでSaさん歩きづらそうである。分岐で一本。浅間山や上州の山々が見える。風はあるが、そんなに強くはない。

しかし寒い。早々に出発。天狗岩手前を慎重に乗越し20分程で山頂に到着する。南アルプスの北岳、すぐそこに西天狗岳の大きな白山、赤岳、阿弥陀岳も威厳をもって此方を見ている。10分程で記念写真を撮り寒いので、中山峠に向かう。良く踏まれた尾根道で一般向きである。しかし、強風の時は要注意である。1時間程で黒百合ヒユッテに戻り、暖かい甘酒を飲み渋の湯へと下った。

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