高尾山(599m)ダイヤモンド富士?

2011年12月24日(晴れ)
自宅8:00〜9:30高尾山口(駐車場)10:00〜6号路〜12:00高尾山(自然観察、薬王院散策)15:45〜17:00高尾山口(駐車場)〜20:30帰宅


この時期限定のダイヤモンド富士が見える高尾山に行く。天気は最高。冬型気圧配置で日本海側は大雪である。関東地方は快晴。今日は、絶対ダイヤモンド富士が見えると確信して車を飛ばす。高尾山口の駐車場場は左右に分かれている。右側は一日:1000円。左側は、1時間:400円で夕方5時まで。我々は、夕日の富士山を見にきたので、当然右側で1000円コースである。六割方埋まっている。多分、ダイヤモンド富士を見に来た登山者であろう。

(高尾山より富士山方面)

我々も、登山準備をしてケーブルカー駅の脇から稲荷山コースと別れ六号(びわ滝コース)コースを行く。暫らく車道を行く。高尾山病院の専用駐車場を過ぎ、行き止まりに、何やら怪しい?高尾山病院がある。登山コースは沢沿いの登山道を行く。水量は少なめであるが清流である。歩き良い沢道で、暫らく行くと岩屋大師が現れる。沢を渡り洞窟に灯明と大師さまが鎮座していた。

元に戻り、沢沿いの道を行くとびわ滝が現れ、滝修行場でそれなりの設備と雰囲気のある所である。其処から一号路に抜ける道があるが、我々は六号路に戻り大山橋を渡り、稲荷山コースの分岐と合流する。沢の水量はだんだん少なくなる。此処から、東京湾に流れ込んで行くと思うと、、、、、、。階段を登りきり三号路の合流手前の木のベンチで休憩する。此処から、高尾山の電波塔が見える。

まだ時間が早いが山頂に行く。展望台から大室山の右手に富士山が見えるはずであるが、雲が厚く見えない。残念。昼食タイムでカップラーメンとおにぎりを食べ、時間を潰すが、、、、、、日没まで時間がある。目の前に高尾山ビジターセンターがある。午後13時から50分間で定員10名で、山頂付近の自然ガイドが無料であるとの放送で、早速申し込む。結局、ギャル2名と我々夫婦と高年夫婦の6名でビジターセンタのお兄さんと森の散策に出かける。

山頂より少し下ると今大規模なトイレ工事が始まっていて、重機で掘り返していてガードマンが交通整理をしている。その先で、モミの木があり、そこで、解説を聞く。モミには四種類あり、モミ、シラモミ、カヤ、イヌカヤがある。モミは葉先が分かれ、Mだからモミ。シラモミは裏が白い。カヤは針のように痛い。イヌカヤは痛くない。枝が三又に別れ次の三又まで一年かかるとの解説とモミの葉と35度のアルコールで森の香水を作るサプライズとバッジのプレゼントがあった。ラッキーである。

(高尾山ビジターセンターのインタープリンターと)

その後、薬王院で時間を潰し、山頂の絶景ポイントで日没を待つ。時間と共に、観客が増え始める。しかし、富士山の回りは厚い雲で覆われている、、、、、、。時間は15時40分。空からチラホラ白い物が落ちてきた。よく見ると何と雪である。これじゃ、いくら待っていても、ダイヤモンド富士は期待出来ないので、諦めて早めに下山にかかる。しかし、ケーブルカー駅方面から、何も知らず、ドンドン登山者が登って来る。都内、横浜方面は雲一つ無いいい天気。しかし、富士山付近は雲でいっぱいである。

昨年はこの期間、ダイヤモンド富士が見れなかった日が一日しかなかったが、今年はまだ一日も見れてないとビジターセンターの係りの人が言っていた。残念である。来年こそは、、、、と思いつつ帰路につく。
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