草津本白根山(2171m)
2011年10月16日(日)晴れ
自宅5:00〜9:20白根山弓池駐車場9:30〜10:12逢ノ峰(2110m)〜10:30白根火山ロープウェイ駅〜11:20本白根2150m(遊歩道最高地点)11:55〜12:10本白根展望地〜12:30鏡池〜13:00白根火山ロープウェイ駅〜13:30白根山弓池駐車場〜(湯釜展望地)〜14:00白根山弓池駐車場14:10〜20:45自宅


昨日、ワンちゃんサロンを営業して、今日休みにして、草津本白根山へ紅葉を見に行く。朝から、まだ雨が降り続いているが、天気になる事間違いないので、雨の中、早朝出かける。関越道、渋川伊香保ICを降りても、雲行きは怪しい。しかし、草津方面に行くにしたがい、青空が見え始める。草津温泉の手前のベルツ記念館に到着すると、見事なイロハモミジの紅葉が素晴らしい。





(本白根山)

天狗山スキー場を過ぎドンドン高度を稼ぐ。カエデの紅葉が始まってそれなりに美しいが、何故か葉が枯れているので、何だか汚い紅葉である。何故、何故、、、。先週、北八ヶ岳に行った時も、唐松の紅葉も汚い。何故に?。台風の影響か??。と思いつつ、白根弓池駐車場に到着。観光客は雲一つ無い青空の湯釜方面にドンドドン登って行く。

我々は、反対方向の弓池方面に下る。池塘の木道を廻る。ナナカマドの真っ赤な小粒の実が沢山鈴なりになっている。葉は落ちてもう無い。蓬莱岩を廻り込み弓池を一周して逢ノ峰(2110m)に向う。階段を15分ほど登ると逢ノ峰頂上で可愛い東屋がある。そこからの白根山の無機質な岩肌が何とも印象的である。人がアリンコの様に湯釜に向っている。こちらに来る人はいない。遠くには特徴ある万座山が見える。

此処から白根火山ロープウェイ駅まで下り坂で階段が続いている。本白根スキー場のゲレンデ脇を登って行く。幅広の歩きよい階段を登って行くと、シラビソ、コメツガの針葉樹林帯に入って行く。尾根に出ると其処は本白根山の広い広い火口が現れる。その周りには、葉が赤く色づいたクロマメノ木(ツツジ科:ブルーベリー仲間:黒い実が出来る)がハイマツの間に誇示している。火口に下りて行くと、コマクサの群落があり、開花時期は過ぎていた。夏に来るとさぞ素晴らしい事であろう。

巨岩を回り込むと本白根山展望所であるが、分岐から右に進路をとり、火口の縁を廻り込み本白根山遊歩道最高点2150mに向う。歩き良い稜線を行く。左手奥には今も煙を吐いている浅間山と小浅間山が普段と違った姿を見せている。こんもりとした稜線の先に本白根山の標識が現れ、そこで、シートを広げランチタイムとする。風も無く、雲一つ無い最高の天気で暖かいお茶とお弁当で至福の時間を過ごす。万座山、横手山、湯の丸山、四阿山がすぐそこに見える。来た道に戻り本白根山展望所に行くと日本百名山、本白根山の標識があり、その脇に群馬勤労者山岳連盟の29歳の男性が1968年此処で心臓麻痺で遭難した碑があり、方位盤にもなっている。

此処から、草津温泉が森の中に見える。唐松とカエデ紅葉が見えるが、、、、。歩き良い火口縁の道を下って行くと鏡池(噴火口の水が貯まり、池の中に亀甲状の模様がある:冬の厳しい気候の中、地下水の働きにより大きな石と細かい砂が分類され自然にできた)が現れ、火口を廻り込み階段が敷設された崩れた沢を越えると白根火山ロープウェイ駅に出る。そこから、15分程で駐車場に戻り、湯釜(何時見てもその異様さに驚く)を見る。途中、八ツ場ダム予定地のあの超アシナガ橋梁を見て帰路につく。





ベルツ記念館のイロハモミジ










弓池










弓池と蓬来岩











万座山と白根山









白根山










本白根山










鏡池









崩壊した沢











白根山(湯釜)









八ツ場ダム迂回橋







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