美ヶ原(王ゲ頭2034m、牛伏山2016m)

2011年06月11日(土)雨のち曇り
自宅5:30〜7:00相模湖駅7:30〜相模湖IC〜岡谷IC〜10:40山本小屋11:00〜12:00王が頭ホテル13:00〜百曲(烏帽子岩)〜牛伏山〜山本小屋15:30〜16:00扉温泉17:00〜20:30相模湖〜22:20自宅

天気予報は雨のち曇りで横浜の早朝は激しい雨で出足が鈍るが、、、諏訪方面は午後から曇りで天候の快復は早く来ると確信して出かける。相模湖駅で平塚組をピックアップして美ヶ原高原に向う。笹子トンネルを過ぎても、雨は激しく降り続いている。岡谷ICに降りビーナスラインを行く。扉峠を越え山本小屋ふる里館に着く。途中までガスっていたがふる里館の駐車場に着いた途端に、ガスが晴れ視界が開けてきた。

(王が頭ホテルより烏帽子岩方面)

やはり、この天気のせいで、車の台数は少なめである。登山準備をしていざ出発。ガスっていて傘は差さなくても良いが、見通しは悪い。牧場の柵の脇にはタンポポの花が満開である。なにやら左奥に長細宿舎が現れたかと思うと、美ヶ原高原ホテル山本小屋である。これがホテル????。ガスの切れ間の先に乳牛が寝そべっている。馬もノンビリ草を食べている。この広い牧場にしては、牛、馬の数は少ない。何故、、。

しばらく行くとガスの中から、何やらカウベルの音が聞えて来た。それは、カウベルの音ではなく、美しの塔の鐘である。塔の裏側に廻ると、入口があり鐘からぶら下がっているロープを見つけて、引張ると鐘が鳴るが、、、、今一あまり品の良い音色ではない。本来の目的はガスの中遭難者に知らせる為の鐘であるので、あまり音色は気にしていないのであろう。

塩くれ場から、右方向に進んで行く。青々とした牧草が目につくが高山植物は少ない。急にテレビ中継塔が現れ、牛さんも現れる。日本百名山の王が頭(2034m)はホテルの裏側にあり、そこまで行ってみる。ガスで何も見えず、とりあえずホテル前のテラスで昼食とする。昼食後ホテルレストランで、ここの名物の濃い牛乳とホットミルクを飲んでガスの晴れるのを待つ。土産物屋で時間を潰していると、ミルミルガスが晴れてきた。

カメラを持ち出し山本小屋方面や烏帽子岩方面の写真を撮る。急に晴れてきたので、王が頭から、百曲がりコース(アルプス展望コース)に出発する。ホテルの脇を下って三城少年自然の家の分岐と分かれる。急に今までの牧場から山道に入る。左上は牧場であるが、右下は草原状の崖で遠くに烏帽子岩が見える。鉢伏山が雲の間から見える。しかし、アルプスは雲の中で見えず、残念。足元を見ると、意外と多くヨモギの草と高山植物も咲いている。

烏帽子岩の上で、皆さん記念のバンザイポーズを決め塩くれ場に戻る。本来、茶臼山に登る予定であったが、時間がないので山本小屋近くの牛伏山に行く。山頂まで5分と書いてあるが、、、5分では行かない。山頂に立派な方位盤があり、富士山が何故か触られて金色に変色している。天気が良ければ北アルプス、八ケ岳、浅間山が見えるが、今回は残念。ここより美ヶ原高原美術館方面への道がある。

帰路は扉峠より林道を下り山辺地区農林家組合 扉温泉桧の湯(天然、自噴、かけ流し:300円)露天風呂に浸かり帰る。





山本小屋より










王が頭のテレビ塔










王が頭ホテルより烏帽子岩方面











百曲がりコース











烏帽子岩














扉温泉(桧の湯)





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