白鳥山(568m)富士山(水ケ塚1500m)

2011年02月19日(土)晴れ
富士川SA8:30〜9:00白鳥山登山口(本成寺)9:10〜11:20白鳥山12:10〜13:15白鳥山登山口〜14:00奥山温泉15:15〜16:05富士川SA〜17:00静岡18:30〜20:30横浜自宅


18日夕食後、窓を見ると素晴らしい満月である。明日、平塚組と富士川沿いの篠井山に行く予定であるで富士山経由で行く事にする。時間は19時過ぎである。登山ザックとコンロと寝袋を車に積込み富士山山腹を目指す。御殿場ICを降り、富士山スカイラインを目指す。東富士演習場の自衛隊基地手前を走っていると沖縄ナンバーの米軍バスが目の前に走っている?。




(白鳥山から富士山)

高度を上げて行くにしたがい、道路の両脇には先日来の雪が残っているが本道には雪は無い。御殿場口ゲートは堅くコンクリートのブロックでガードされている。水ケ塚公園先にある富士山スカイライン料金場手前のゲートもコンクリートのブロックでガードされていたので、水ケ塚公園に戻り、そこで一晩車中で一泊する。回りを見る。誰もこんな物好きはいない。

時間は22時で、空には神々しい満月が輝いている。富士山の姿も薄っすらと分かる。気温はマイナス2度で、さほど寒くはない。車内のカーテンを閉め缶ビールを飲み、寝袋に潜り込みラジオを聞きつつ眠りにつく。

早朝、車の窓を開ける。雲の流れが速い。富士山山頂が見え隠れしている。羽毛服を着込みカメラを持って車外に出る。気温はマイナス5度。地面はバリンバリンに凍結していて、気をつけないと滑って危ない。やはり物好きはいる。3台の車が駐車している。三脚を立てて富士山を狙っている人がいる。私も負けずに、バカチョンデジカメで雪の富士山を狙う。

富士川SAに8時20分に平塚組と集合するので、早々に出かける。路面に雪が無いが、、、、凍結しているみたい。登ってくる車はいない。慎重に4WDにしてギアーを2にして降りて行くと、前方に二台の車が上り、下りを封鎖している。近づいて様子を窺うと、路面が凍結して動けなくなっていた。降りて行こうするが、、、、、、普通の靴じゃあー危なくて行けない。車内に戻りバックで安全な所まで戻りスパイクタイヤ滑り止めを前輪に装着する。今回、実践で装着するのが始めてなので手間取る。

封鎖地点まで戻る。さすが、スパイクの威力は素晴らしい、、、、、。完全に凍結しているので、スノータイヤ車は効果はない。車からフックのついたワイヤーを取り出し、立ち往生している軽自動車をバックで余裕もって引張り上げる。さすがデリカD:5は2.2トンもあるので余裕である。もう一台のホンダ:ステップワゴンも引張り上げようとしたところに、JAFの車が来たので、道が片方開いたので、急いで下りて行く。登り車線にノーマルタイヤの車が、訳も分からず渋滞している。この時期の富士山に来るには、タイヤチェーン持参は常識である。甘く見ている人が多い、、、、、、。しかし、暫らく走ると邪魔になり取り外す。若干面倒くさいが仕方がない。

富士川SAに平塚組と合流する。事情を話す。此処からの富士川橋先に見える富士山は絶景であるが、今日は雲に隠れて見えず。本来、篠井山に行く予定であったが、天気が悪く、気温も低いので、標高の低い近場の白鳥山に変更する。みんなも納得。富士川にかかる内房橋を渡り、日蓮宗の名刹である本成寺脇にある登山口(4〜5台駐車出来る)に車を置き、いざ出発する。

お墓の脇の坂道を登り切ると、明るい畑に出る。民家の入口に白鳥山登山口の標識が目に入る。庭先を横切り、茶畑の脇を登って行く。うっそうと茂った竹林の中を突き進んで行く。春先の筍狩りは見事であろう。杉、桧の植林のなだらかな尾根道を行く。右手に七面宮跡地の急な階段が現れる。登山道は大きく回り込んでいるので、わざわざ、急階段を登る必要はない。七面宮跡地に富士見見晴台の丸太のベンチがあり、その名に恥じない所である。以前来た時は、雲の中で見ることは出来なかったが、今回はバッチリ見える。

又、杉林の尾根道を登って行く。朝日が木々の間から差込み中々良い雰囲気である。アオキの青葉と赤実が印象的である。八合目付近で一旦下り、木の根が露出した急坂を登り切ると白鳥山の山頂で、その先に矢倉がある。富士山が見える方向には、ハート型したモニメントと愛の鐘がある。眼下には富士川の流れと遠くには、白根三山が白く輝いている。昨年の6月に来た時は天気が悪く、視界は悪く、ガッカリしたが、、、、、今回は大正解である。下山後、奥山温泉の露天風呂(500円)に浸かり、平塚組と別れ静岡経由で横浜に帰宅する。





水ケ塚(1500m)









宝永山火口











水ケ塚(1500m)










竹林













七面宮跡地への急階段




















頂上間近













白鳥山頂上より白根三山方面










白鳥山頂上





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