竜ヶ岳(1485m)
2011年01月7日(金)晴れ
自宅18:30〜20:30富士吉田道の駅(車中泊)


01月08日(土)晴れ
富士吉田道の駅3時50分〜4時40分本栖湖キャンプ場駐車場4時50分〜5時30東屋5時40分〜7:00竜ヶ岳8:30〜9:15ベンチ〜10:00駐車場


7日夕食後富士吉田道の駅に向う。御殿場ICを降り、東富士道路(無料)山中湖ICで降り富士吉田に向うが外気温はー9℃を車の温度計は示している。道の駅に到着するともう、随分駐車している車がいる。キャンピングカーも4台留まっている。和歌山ナンバーもいる。道の駅の自動オニギリ販売機の温度計はー20℃を示していた?。今回は寝袋とコタツフトンを使うので、外気はー9度でも寒くはない。

(竜ヶ岳よりダイヤモンド富士)

翌朝3時起床。4時出発。本栖湖キャンプ場に4時40分に着くが、もう5台の車がいる。多分、頂上でテントを張って御来光を待っている人であろう。我々も早めに出かけて頂上でテントを張り御来光を待つ。何時も、東屋からの御来光で今回5回目で頂上からダイヤモンド富士を拝む事が出来る予定である。何時もは雪があるが、今回は全く雪がない。しかし、寒さは変わらない。今回雪がなくアイゼンの必要はない。

ヘッドランプを点け出発する。満天の星空で期待できる。我々の先に一つの灯りが動いている。東屋手前のベンチで追い着く。立派な高級カメラを抱えた単独中年登山者である。挨拶を交わすが早々に彼は上を目指して出かけていった。愛想がない。東屋まで来るとぼんやりと富士山のシュリエットが浮かんできた。金星も富士山の上に輝いている。

テルモスの暖かいお湯が何とも有難い。此処から1時間15分で頂上に着く。まだ5時30分過ぎだから時間的には問題ない。ジグザグの歩きやすい凍結した登山道である。両側は低い笹で覆われているので見晴らしは良く、富士市街の製紙工場からの煙突の煙が確認出来る。眼下には芝桜で有名な池も確認出来る。尾根に出ると南アルプスの白い峰々が飛び込んで来る。八ヶ岳連峰の雪は意外と少ない。



(右より北岳、間ノ岳、農鳥岳)


頂上に着き即ドーム型テントを設営するが、素手でポールを繋いでいく数分間で手の感覚が無くなり痛くなってきた。ヤバイ。即手袋をはめ手を温める。まだ7時15分過ぎである。ダイヤモンド富士の出る時刻は7時40分過ぎだから、、、テント内に入りお茶とお稲荷さんで朝飯とする。外では、日の出を待っている登山者の足踏み音が聞える。中に入れてやりたいが、、、、、狭くてダメダメ。登山口でー9℃だから此処ではー13℃程で、風も出てきたので体感温度はそれ以上である。

外では、そろそろ時間なので歓声があがりはじめる。富士頂上から徐々に明るさが増し光が飛び出してきた。皆さん歓声やら、手を合わせる人もいてそれぞれである。ダイヤモンド富士をデジカメにおさめ、テントに戻る。ロイヤルミルクテイーを飲みながらしばし、富士をテント内から眺める至福の時間を過ごす。この頂上にホワイトテイアを連れてきた登山者がいた。この凍りついた登山道では、犬にとっては大変迷惑と思うが、、、、、、。

帰路は、来た道を帰らず、本栖湖に一気に下るルートをとる。眼下に本栖湖、目線には南アルプス連峰を見ながらである。北側斜面なので雪も有り、アイゼンを装着して下る。林道の出て10分も歩くと駐車場に着く。別のルートで下山したので分からなかったが、駐車している車が30台以上いて驚く。西湖の「いずみの湯」(900円)の露天風呂に浸かり帰る。











夜明け前の富士と金星













ダイヤモンド富士











ダイヤモンド富士











頂上のホワイトテイア













テントからの富士

















西湖野鳥の森












西湖野鳥の森










西湖いずの湯(露天風呂)





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