グランドキャニオン(富士山)、小富士(1979m)

2010年11月13日(土)晴れ

自宅5:30〜富士山須走(ふじあざみライン)〜7:20旧馬返上(グランドキャニオン入口)7:35〜8:10グランドキャニオン最終部8:33〜9:30(1906m三角点)9:50〜10:00小富士〜10:30須走口五合目(2000m)〜11:07(1906m三角点)11:40〜12:45グランドキャニオン入口〜国道246号経由〜16:00自宅



富士山をインターネットで検索していると、、、富士山須走口の馬返しの上にグランドキャニオンがある事を知る。今回、天気も良いので行って見る。富士山の山頂部分しか雪がないので、須走り、ふじあざみラインは問題ない。旧馬返登山口に草臥れた山小屋があり休業中である。

少し先に石柱にグランドキャニオンと書かれた入口がある。そこに、東富士演習場地域無断立入禁止の立て看板がある。道は二つに分かれていて真っ直ぐの道を突き進む。5〜6分も行くと立入禁止のトラロープが張られた所に出る。それを乗り越えて下って行くとグランドキャニオンに出る。







高さ数十mあり上流に向け数百m続いている。ホント和製グランドキャニオンで迫力ある。側にまで行くがアリ地獄みたいで登っても登っても砂が崩れて登れない。このグランドキャニオンから見る富士山頂上もなかなか趣きがある。15分程度この渓谷が終わり、倒木の多い岩沢に入っていく。

水は無く枯れ葉を踏みしめながら行く。所々にピンクの紐がぶら下がっている。登山地図にも稜線にでるまで点線でルート不明りょうとの印がある。何故か、建設会社のヘルメットが一個沢に転がっていた?。

岩沢を乗り越えると砂地の尾根端部に出る。その付近はいたる所に鹿の足跡だらけである。視界が開け、富士山特有の火山岩がゴロゴロしている尾根を真っ直ぐとひたすら登る。

岩に白ペンキでマーキングされてあるので迷う事は無いが、下山時視界がガスで悪い時は要注意である。1906mの三角点までひたすら登ると素晴らしい360度の大展望が待っている。眼下に山中湖、御正体山、三つ峠山、大菩薩嶺、金峰山等々の山々が見える。上を見上げると、すぐ其処に雪を戴いた富士山頂が見える。

此処で長居をしたいが、少し先に小富士があるので樹林帯を抜けもうひとガンバリする。石を積み上げたミニピラミッドと可愛い祠がある。此処からは、1906mでは見えなかった八ヶ岳がハッキリ見える。意外と積雪は少ない。ここから、水平にまた樹林帯に入り20分もすると須走口五合目に到着する。この時期、殆ど人に会わない。みやげ物屋の小屋も閉鎖している。雪も無いので、ここまで車が入って来れるが誰もいない。こんなに天気が良いのに勿体無いと思いつつ来た道に戻る。しかし、小富士の戻る途中に中年夫婦一組のみ出会う。

下山は楽である。ドンドン高度を下げていく。岩沢を下るのが嫌なので道を探すと脇にシッカリした道を発見。そこを信じて下るが何故か方向が違う。地図を出して確認する。やはりこのまま行くととんでもない方向に行く。地図にはこんな道は無い??????。しかし、方向が違うので、来た道に戻り岩沢を下って行く。おかしいと思ったら地図で確認する事が一番。来た道に戻る。これが鉄則。難なく入口に戻る。
富士山にこんな素晴らしいグランドキャニンがあるとは知らなかったが、登山地図にはシッカリとグランドキャニオンと明記されてあった。





馬返小屋










グランドキャニオン石碑









立入禁止











グランドキャニオン入口









この沢を詰めていく










沢よりグランドキャニオン方面














沢より富士山














沢よりグランドキャニオン方面















この沢を詰めていく
















落石注意















この沢を詰めていく












この沢を詰めていく
















1906m三角点(眼下:山中湖)















小富士(1979m)













須走口(2000m)









須走口(2000m)登山禁止







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