大山(1252m)丹沢
2010年09月25日(土)曇りのち晴れ

自宅8:00〜9:20大山山麓〜9:40ケーブル駅10:00〜10:06下社10:10〜11:50大山頂上12:30〜13:30見晴台13:50〜14:25下社〜14:45大山寺15:00〜15:15大山山麓15:30〜16:30自宅


台風12号の影響で、土曜日の天気予報は雨のち晴れであったが、朝起きてみると、曇りのち晴れに変わり、気象衛星写真を見ても、ハッキリと雲が無い地域が分かる。出発を8時に遅らせて大山に向けて出発する。国道246の厚木付近から見る大山は厚い雲で覆われているが小田原方面は青空が見え始め天気の回復が早い事間違いない。

(大山頂上より江ノ島方面)

この天気予報のせいか、大山山麓市営駐車場には、10時前にもかかわらず、数台の車しか駐車していない。駐車場のオバサンが我々の車をチラチラ見て、早く1日600円の駐車料金を回収したいみたいであるが、、、車内で登山準備をしている間待たす。朝の挨拶を交し、600円を前払いして、大山ケーブル駅に向う。コマ参道の各踊場にコマの絵が描かれてあり、27個で大山ケーブル駅に到着する。その途中に、大山に関する問題が階段の前面に貼ってあり、クイズを解きながら登って行く。両側には、お土産屋と大山名物とうふ料理を食べさす料理屋があり、「NHK」、「食いしん坊バンザイ」、旅番組で紹介されたなど自慢げな看板がある。とうふ料理で2千円も3千円も出してたべる気はしない。

9:40ケーブル着く。今出たばかりで、今度は10時である。残念。チケット売り場に何やら赤と緑のケーブルカーの名刺サイズのカードがあり、見てみると大山ケーブルポイントカードで、20回乗ると特別乗車券、200回乗ると特別記念品がもらえる、ありがたいポイントカードである。待合所で待っていると、ハイカーが6人と白い装束を着た大山講の人達10人ほどが来た。大山講の人達は途中の大山寺で下車して行った。下社まで来たのはの6名で茶店で2人が捕まり、阿夫利神社まで登って来たのは我々含めて4人である。

神社本殿の地下にあるご神体と霊験あらたかな大山泉で口を濯ぎ大山頂上へと向う。登山口は二つあり、女人禁制の碑があるかごや道と、すぐ階段が始まる参道。階段前に金100円なりの入山お布施の箱がある。我々は参道を行く。箱にはあまり入ってないようである。昨夜来の雨で階段は濡れて、手摺も錆付いて腐っているので注意して登らないと危ない。

山頂まで28丁(1丁:109m  60間:1丁  1間:1.82m )で1丁目ごとに石の碑があり目安になる。基本的に石の階段で、昨夜来の風雨で木々が倒れ、落葉が沢山あり、ヤマボウシの赤い実も沢山落ちている。6丁目:千本杉、8丁目:夫婦杉、14丁目:ぼたん岩、15丁目:天狗の鼻突き岩、20丁目:富士見台(昔茶店があり浮世絵にも描かれている)27丁目:銅鳥居がある。

今回も、ためしてガッテン流で登る。我々のすぐ後ろに中高年登山者がついて登って来る。見ていると、結構大股で大声で喋りながら我々に追いつこうと登って来ては休む。なかなか近づいてくるが追いつかない。山頂まで1時間30分程であるが、我々は殆ど休みなくゆっくり歩き続ける。今まで雲っていた空が、頂上に着くなり、青空が広がり素晴らしい天気になる。

山頂には数人の登山者しかいなく、山ガールと山ボーイがいた。奥社まで来ると、何と横浜のランドマークタワーやスカイツリーが肉眼でハッキリ見える。ヤマガールにスカイツリーが見えるよと言うと、、、「わあ!!!、、、、ホントだ」と驚きの声をあげる。又、目を南に向けると、伊豆大島をはじめ、利島、式根島、神津島がハッキリと見える。何度も大山に登っているが、こんなにハッキリ見える事は珍しい。しかし、富士山方面はまだ厚い雲に覆われていて見えない。残念無念。

今回は、カミさんがご近所のご婦人を連れて、大山の見晴台と大山寺を企画する為の下見も兼ねているので、早々にランチタイムを終え、途中不動尻方面の道を左に見てジグザグの階段の雷尾根を下って行く。階段のいたる所、ヤマボウシの実が沢山落ちている。この辺もクマさんがいるみたいで、大山の登山口にクマ注意の看板があった。クマさんの餌が減ると里山に下りてくるので大変。

見晴台に着くと、ヤマガール一人にヤマボーイ二人がいた。これから下山かと思ったが、、、やわら腰を上げ、大山に向けて登って行った。時間を見ると14時近い。これから登って下るとなると3時間はかかる。もっと早く行動出来ないものかと思うが、秋は日が落ちるのが早い。此処にもクマ注意看板。二重滝にもクマ注意の看板。気をつけないと。下社から女坂を下る。20分程で大山寺に着く。紅葉は11月下旬でまだ早い。お寺の脇にかわら投げ道場があり、300円で素焼きの瓦を買い50m程下に赤い輪があり、そこに投げ入れると願いが叶うとの事である。トライしようと思うが、、、売り場に誰もいない、、、、諦める。残念。仕方なく、女坂の七不思議の能書きを読みつつ駐車場に向う。




横浜ランドマーク
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