三窪高原(鈴庫山、柳沢ノ頭1671m)

2010年06月12日(土)晴れ
自宅5:30〜中央高速相模湖IC〜談合坂SA〜勝沼IC〜8:50柳沢峠9:06〜9:45柳沢の頭9:55〜10:10分岐(東屋)10:30〜11:05鈴庫山11:15〜11:30分岐〜11:55パラボナアンテナ〜12:05ハンゼノ頭13:05〜分岐〜13:40柳沢峠〜14:00大菩薩の湯16:00〜20:10自宅


レンゲツツジで有名な柳沢峠にある三窪高原に平塚組と談合坂SAで待ち合わせて行く。早朝にもかかわらず談合坂SAは満車である。柳沢峠に9時前に着くが、もう10台程度の車が駐車している。多分、鶏冠山方面に行った登山者である。我々は、柳沢ノ頭経由、鈴庫山をめざす。まだ、早いせいか、登山者はいなく、カジカカエルの声と新緑の緑が目に優しい。登山道の脇には、レンゲツツジより、淡いムラサキ色したミツバツツジの花が咲き誇っている。ウグイス、ホトトギスの鳴き声も、心が和む。

(鈴庫山より塩山方面)

見晴らしが悪い、レンゲツツジの花の木々に囲まれている柳沢の頭に40分程で到着。1671mの立派な三角点があり、平塚組のSEちゃんが恭しく、三角点の頭に触れる。集合写真後下山する。しばらくすると、鈴庫山とハンゼノ頭の分岐に出る。東屋とトイレがある。この付近はレンゲツツジより、ズミ(酸実)の白い花で満開でなかなか見事である。ここで、小腹が減ったので、かみさん手製のカレーパンの配給があり、みんなで喰らいつく。ロシアのピロシキみたいでなかなかの好評で、マジなかなかいける。

鈴庫山先行止まりの小さな標識がある。我々は、そこを目指す。此処から一気に100mほど下る。古ぼけた木の階段がドッドッドと繋がっている。鞍部まで、山梨ケーブルテレビの小さな標識杭と一緒である。そこからが、不明りょうな荒れた道を登ると鈴庫山で山の神と10cm程の可愛い山頂標識がある。そこは、断崖絶壁で、なかなかの迫力で、見晴らしが素晴らしい。来た道を慎重に下り、木の階段を登り返し、パラボナアンテナのある展望所に向かう。山を巻いて行くが、意外と階段が多く一苦労である。左の木々の先には、先ほど登って来た鈴庫山が三角形に見える。

急に人声が聞こえ出す。前方を見上げると立派なパラボナアンテナが現れ、その回りで、団体登山者のランチタイムで賑やかである。我々はそこを避け、展望所があるハンゼノ頭まで行く。此処からのレンゲツツジと富士山がパンフレットに載っている。展望所には、時間も時間なので、良い場所は他の登山者に取られ、我々は、斜面にレジャーシートを広げランチタイムとする。自慢の漬物を振舞われる。みんな、なかなかの腕前で感心する。

空は、真夏を思い起こす積乱雲があちらこちらで発生している。今後、雷に注意しなければいけない。回りのレンゲツツジはまだ五分咲きで若干早い。待望の富士山は生憎雲の中で見ることは出来ない。残念。急に騒がしくなってきた。振り返ると、ドンドンドン青年、中年オヤジ、若い娘さんと50人以上登ってくる。何事かと様子を見ていると、幹事らしき中年の男性が、「みなさん」」「お騒がせします」「今日は社長の誕生日です」「お手元のワインで乾杯したいと思います」、、、、、なぬ、、、、、我々にはお零れはないのかと思っていると、青年が紙ボックスの赤ワインを注ぎ回っている。すかさず、、、我々は空のマグカップを差し出す。

青年、気前良く、我々のマグカップに赤ワインを注いでくれる。「社長おめでとうございます」、、、、青年に聞く、「ところで、何処の社長さんですか?」「青梅ガスの社長です」「あの?有名な、、、、社長さんですか、、」見ると、茶色のTシャツを着た中年男性が中央の石に腰掛けていた。なんだか二代目社長ぽい。若い可愛い娘さんが、写真を撮っていると、「私が撮ってあげましょうか?」とにこにこして言ってきた。様子を見ると、その付近で笑顔を振りまきながら、写真を撮ってあげている。「君はこの会社の広報か総務課の人ですか?」「いえ、私は入間ガスのものです」「三社合同ハイキングです」近頃には珍しいことである。昔、労働組合でハイキングに行った事を思い起こす。

彼らより先に分岐まで下り、トイレ休憩の後、団体さんと時間をおいて、柳沢峠に下り、大菩薩湯の露天風呂(PH10.05湧出温度30.3度の高アルカリ性温泉:600円/3H)で汗を流し帰路につく。





黄色のツツジ










分岐の東屋











ハンゼノ頭









天気が良ければ富士山パッチリ





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