高ボッチ(1665m)鉢伏山(1929m)

2010年05月15日(土)快晴

自宅5:15〜中央高速(塩尻IC)〜9:30高ボッチ(アルプス展望台)〜10:00高ボッチ山〜10:40鉢伏山荘駐車場〜前鉢伏山〜11:40鉢伏山12:40〜13:00鉢伏山荘駐車場〜13:50崖の湯(薬師平茜宿)13:30〜20:30自宅


中央高速の談合坂SAに平塚組と待ち合わせするが、まだ午前7時前なのに、SAはほぼ満車状態である。今日は天気が良いので出足も早いのには驚く。車誘導員も大忙しである。以前その様な係り員がいなかったが今回はいる。何故。

大月トンネル付近から左遠方を見ると、この時期には多い真っ白な富士山が飛び込んでくる。長い笹子トンネルを抜けると眼下に甲府盆地が飛び込んでくる。その先には、見事な白根三山の北岳が白く輝いている。甲斐駒ケ岳、鋸岳、八ヶ岳は意外と積雪が少ない。風が強い為か?????。今日は、雲一つ無いブルースカイで南諏訪あたりから、北アルプスの穂高連峰が飛び込んでくる。

(鉢伏山より中央アルプス、御岳山)

塩尻ICから崖の湯温泉に向かう。この付近ではもう田植えが始まっていて、耕運機が我々の前を堂々と進んで行く。その後を静かについて行く。唐松の新緑が美しい。高度はドンドン上って行き、見る見る塩尻市街が小さくなっていく。下山後入る、崖の湯(薬師平茜宿)を通り過ぎ人口池の先にある高ボッチ温泉を通り過ぎ、急坂を登り切るとそこは高ボッチアルプス展望広場で、トイレとしゃれた山小屋が現れる。

去年11月中旬にきた時は、ガスの中で何も見えなかったが、、、、今回は素晴らしいの一言、これほど素晴らしい景色は久ぶりである。中央アルプス、御岳山、乗鞍岳、北アルプス(穂高岳〜白馬三山)、雨飾、妙高山等の山々が確認できる。

此処から高低差が殆どない幅広い林道を400m行くと、高ボッチ山の頂上で、現在は花一つ無いが、、、来月になるとレンゲツツジの花で満開になることだろう、、、。そこからの眺めは眼下に諏訪湖、その向こうには、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプスと素晴らしい。鉢伏山荘には、来た道を戻り右下に諏訪湖を見ながら高度を上げ行くと、所々に残雪も確認でき20分程で着く。駐車料金500円を払い、前鉢伏山に向かう。広い歩きやすい林道を15分程で、小さな標識が現れ、真下に松本市街が見え、松本城も確認できる。

この付近は牛の放牧場で、レンゲツツジ以外の草を牛が食べるので、笹とレンゲツツジしかない。来た道を戻り扉温泉と鉢伏小屋との十字路を過ぎ荒涼とした林道を登って行く、去年の11月中旬に来た時は、視界が悪い中、鹿の軍団に出くわしたが、、今回はその気配さえない。頂上から高年者、、女子供の20名程の登山者が降りてきた。下の駐車場にあったマイクロバスの一行で日野方面の山の会の人達である。この山は殆ど歩かなくて展望が最高の山なので、この人達には丁度良いかもしれない。

鉢伏神社の先に、円形の古ぼけた展望台があり、その下で店を広げる。軍団が去った後なので登山客はわずかで静かである。各自、自宅から持参したおかずを分け合いランチタイムとする。食後のロイヤルミルクティーを飲みつつ素晴らしい景色を堪能しつつ至福の時間を過ごす。帰りは、元来た道を戻り、崖の湯温泉(秘湯の湯:薬師平茜宿700円)の露天風呂(槍、穂高岳を真近に見える)に浸かり帰路につく。




左より穂高岳、槍ケ岳、常念岳









崖の湯(薬師平茜宿)から槍、穂高が見える。






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