竜ヶ岳1485m(本栖湖)

2010年01年09日(土)快晴

自宅3:30〜6:00本栖湖キャンプ場駐車場6:20〜7:50東屋手前(日の出)8:05〜8:20東屋9:07〜9:50竜ヶ岳10:10〜12:20本栖湖キャンプ場駐車場12:30〜〜13:45紅富士の湯15:30〜17:30自宅


毎年恒例の竜ヶ岳にダイヤモンド富士を見に行く。平塚組は河口湖のホテル素泊まりで本栖湖キャンプ場に6:00に集合する。我々は、横浜の自宅を3:30に自宅を出て、富士吉田道の駅経由で本栖湖キャンプ場に向かうが、道の駅では全国から多数のキャンピングカーが駐車している。何処に行くのだろうか、、、、、、、?。道の駅の外気温はー6度を示している。非常に寒い。山中湖湖畔はー9度であった。

(東屋手前8:50)

キャンプ場には、さすがダイヤモンド富士で有名な山だけあって、車が15台も駐車している。ナンバーを見ると土浦ナンバーを始め他県の車である。車内には誰もいない。多分、夜中に出かけて、頂上で御来光を見るのであろう。頂上で見なくても、東屋からでも、同じ直線上なので十分、ダイヤモンド富士を見ることが出来る。我々は、東屋を目指す。

例年より雪は少なめであるが、寒さはー6度で例年なみである。アイゼンは登山口で履くので、キャンプ場をNOアイゼンで行くが道が凍っているので要注意である。登山口でアイゼンを履くが軽アイゼンはゴムをのばして金具に引っかけるので手が悴んで付けづらい。何とかならんものか、、、、。

階段の坂道を行くが、カチンカチンに凍っている。ストックとアイゼンをきかして注意深く登って行く。だんだんと明るくなってきた。右眼下には本栖湖の青い湖面が飛び込んでくる。左遠方には、日の出前の富士山のシュリエットが浮かんでいる。我々の後ろから高年の夫婦が登って来て道を譲るが、NOアイゼンである。登りはともかく、下りはスリップして危険である。油断は禁物である。

ベンチのある尾根まで来ると、本栖湖の奥に白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)の真っ白い峰々が飛び込んでくる。感動の一瞬である。以前はここで、日の出を迎えたが、、、今回は東屋が目標なので、早々に東屋に向かう。日の出まで時間がない。だんだんと富士山の頂き付近の色が輝き出した。結局、東屋手前で時間切れで、太陽が顔を出し始めたので、デジカメを取り出しダイヤモンド富士をゲットする。

若干頂上脇から出てきたが良しとする。写真を撮り終わり15分かけて東屋に行き、、今年初めての初登山を祝って暖かいお汁粉を作って食べる。寒い体に染み渡る。「実に美味い」。素晴らしい富士山。美味しいお汁粉。至福の時である。太陽はもう富士山の頂上の上にあり、来年こそ本当のダイヤモンド富士を見たいものである。雲一つ無いブルースカイで、竜ヶ岳からの南アルプスの展望に期待がもてるので、お汁粉屋を店じまいして、山頂に向かう。

山頂から、ドンドン登山者が下山してくる。多分、山頂でダイヤモンド富士を見てきた人であろう、、、、。朝の挨拶を交し、我々も山頂へ急ぐ。本栖湖への分岐の標識が現れると、山頂はもうすぐである。笹ヤブの間を通りに抜けると広い雪面の山頂が現れる。3つある木のテーブルでは、それぞれの登山者が、それぞれのランチを楽しんでいる。笹ヤブの向こうには、素晴らしい南アルプス連峰が全山飛び込んできて感動する。風もなく、雲一つ無い素晴らしい山頂である。この時期の、この山は登山して絶対裏切らない山である。下山後は、山中湖手前にある紅富士の湯の露天風呂(700円)に浸かり締めくくる。




本栖湖キャンプ場









尾根より本栖湖、八ヶ岳








東屋手前より








東屋











竜ヶ岳より白根三山








荒川岳、赤石岳








竜ヶ岳山頂










竜ヶ岳山頂より白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)








紅富士の湯






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