栂池自然園(2020m)
2009年10月03日(土)晴れのち雲り
10/2(金)
自宅16:30〜20:30諏訪SA仮眠
10/3(土)
諏訪SA4:30〜白馬道の駅〜7:10栂池高原駅7:30〜つがの森〜栂池自然園8:20〜10:20展望ベンチ(2020m)11:30 〜12:50栂池自然園13:20〜14:10白馬ハイランド(露天風呂)15:50〜21:15自宅

金曜日に中央高速の諏訪SAにて仮眠して翌日に栂池に向かう。やはり、高速代1000円の影響は大きく、諏訪SAに多くの自家用車が仮眠している。早朝、「白馬道の駅」に朝飯のために寄ると、福岡、岡山、富山、のナンバーが駐車している。これも高速代金1000円の影響である。我々が朝飯の用意をしていると、我々の隣に多摩ナンバーのハイエースが入ってきた。中から、60歳過ぎの夫婦が降りて来た。

(展望湿原より白馬岳方面


ドアーが開いて中が見えた。何とベニア板で夫婦が寝るベッドが造られていた。その他諸々入れる収納箱もある。その脇に何故かユリの花束がある。朝の挨拶を交して、目的地を訪ねると、、、。まだ決まってなくて、栂池か黒部ダムでも行こうかと思っているとの事である。コンロでお湯を沸かしている側で、その高年夫婦も、真新しいコンロでお湯を沸かし始めた。

手つき、動作を見ていると、、、、何だか余りアウトドアーは経験なさそうである。多分、会社を定年退職して、娘夫婦か?、友人に送られて、、、、、日本一周の旅に出かけてきたのではないか?。その時の貰ったユリの花束ではないかと、かみさんと話合っていると、栂池自然園に行かれるなら割引券がありますが、、、との事である。我々も前回、水芭蕉を見に来た時貰った割引券があったので、丁重にお断りして、栂池高原駅に向かう。(地元ではオオシラビソの木をツガの木と呼んでる。湿原全体を池となぞらえ栂池と呼ばれる)

(小蓮華山2766m)

明日まで、栂池自然園で「紅葉祭り」が行なわれている。栂池高原駅で地元のオジサン、オバサンが特産物を白いテントの中で売っていた。栂池自然園の回りに、紅葉まつりののぼりが数本立てあるだけである。何とも寂しい限りである。天気は予報に反してドンドン良くなり白馬岳にこびり付いていた雲が動き始め、、、、、青空が見え始めた。非常にラッキー、ラッキーである。ロープウエィに乗っている団体ツアーのオバチャン連中も感嘆の奇声をあげている。

ロープウエィの終点よりビジターセンターまで5分ほどで行けるが、その間に太陽が顔を出し始め、気持ちよいトレッキング日和になる。団体さんは30分ほどの周遊コースで帰るが、我々は3時間半の展望ベンチコース。白馬岳と湿原のロケーションの良い所で、立派な三脚とカメラを持った一団と会う。何やら、山岳撮影会みたいで、講師の白い髭を生やした老人が講釈していた。何やら、山の専門誌で見た事がある山岳写真家である。その脇で私もデジカメバカチョンカメラで一枚「パチリ」と撮る。

風もおさまり、浮島湿原の池塘にまで来ると、人も疎らで逆さ白馬岳がパッチリ写っている。ヤセ尾根の登りにさしかかると、木道の両側に小さな赤い実をつけたゴゼンタチバナが、朝日に照らされ何とも言えない。展望ベンチ手前のヤセ尾根ではサラサドウダンの紅葉が今が盛りである。展望ベンチ(2020m)に到着するが、、、、白馬岳方面に見る見る白い雲が湧きだし、まるで、生き物の竜の如く山頂付近を取り囲んだ。ここで、ランチタイムのおにぎりとラーメンを作りながら、白馬岳を眺めるが、その景色の目まぐるしい様に驚く。予報だと昼から天気は良くなる予定だっが、、、、期待うすなので店じまいしてビジターセンターに戻り、白馬ハイランドホテルの露天風呂に浸かり帰る。




白馬道の駅脇の仏堂









栂池湿原










栂池湿原












栂池湿原より小蓮華山
















地塘に写る白馬乗鞍岳










浮島湿原







ヤセ尾根より雁股池














ヤセ尾根のサラサドウダン
















展望ベンチより白馬岳












展望ベンチより白馬岳

















栂池自然園
















白馬乗鞍岳













白馬ハイランドホテル
(露天風呂)








白馬ハイランドホテル
(露天風呂)
五月頃に来るとこの様な景色が。




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