大菩薩嶺(2057m)
2009年09月26日(土)曇り時々晴れ

自宅5:15〜(上星川駅経由)〜勝沼IC〜大菩薩ライン〜8:20上日川峠8:45〜9:12福ちゃん荘9:26〜10:20雷岩(大菩薩嶺往復20分)11:30〜妙見の頭〜賽の河原〜12:00大菩薩峠(介山荘)12:20〜13:00福ちゃん荘13:10〜上日川峠〜嵯峨塩鉱泉14:50〜18:00自宅

職場のYさんを富士山の展望が素晴らしい大菩薩嶺に案内する。登山を始めて間がないが、、、先日もダウンジャケットをモンベルに買いに行き、登山にはまり込んだ感がある。

(大菩薩嶺)

上日川峠に8:20に到着するが、、、駐車場はほぼ満車状態である。広島ナンバーの車も見受けられる。さすが、百名山である。ロッジ長衛の脇から、福ちゃん荘に向かうが、車道と平行しているのが気にいらない。紅葉はまだ早く、唐松に絡み付いている蔦類が紅葉している程度である。

福ちゃん荘まで、気持ちよい樹林帯の中を30分ほど歩く。ここから、介山荘の林道コースと唐松尾根コースと分かれる。我々は、左(唐松尾根)のコースをとる。始めにきついコースを行った方が下山時が楽である。(足の疲労が後で出てくるので、はじめキツイコースを選ぶのが山の常識である)。名の通り、唐松林の中を行く。10月の半ば過ぎに来ると、唐松の葉が黄色く色付き、サラサラと落ちる様は見事である。
    (天気が良ければ)

木々の間から、大菩薩嶺の稜線の草原が見える。ゴツゴツした岩が出始めると展望が開け、富士山が見えるはずであるが、、、と探していると、Yさんが微かな雲の中に隠れている富士山を見つける。歳を取っていても目はシッカリしているのに驚く。私も負けずに探すが、なかなかハッキリしない。ジイーと見つめているとボンヤリと富士山らしい形がわかる。

福ちゃん荘から1時間弱で雷岩に着く。雲の上に顔を出した富士山を拝む事が出来たので、10分程の行った樹林帯の中にあるの大菩薩嶺を往復して、雷岩でランチタイムとする。皆さん、続々と唐松尾根から雷岩を目指して登って来る。天気予報だと、晴れくる予定だが、、、甲府盆地の方に青空が見えるが、大菩薩嶺付近は、高積雲の薄曇り状態である。眼下に上日川ダムの大菩薩湖がハッキリと見える。暖かいロイヤルミルクテイーを飲みながら、富士山の雄姿を拝もうと粘るが、、、、頭部のみで、それ以上見せる事はなかった。

大菩薩嶺を後にして気持ちよい草原の尾根道を下る。妙見の頭を過ぎ賽の河原にはいたる所ケルンが積まれてあり、ガスのかかった天気の悪い日の道標となる。そこには、丸太小屋の立派な避難小屋も建っている。天気が良ければルンルン気分でパノラマ景色を堪能して大菩薩峠の介山荘に向かうのであるが仕方が無い。峠では、大勢の登山者がそれぞれの場所でランチタイムを楽しんでいる。

それにしても、中高年登山者が多い。「若者はおらんのか!」ぼやいても始まらないので、幅広の林道をテクテクと福ちゃん荘に向けて下山する。途中、鹿が我々を威嚇?、警戒?する甲高い泣き声を発するが、、それを無視して下る。これが熊でなくて良かったと思いつつ、駐車場に戻り、信玄の隠し湯(嵯峨塩鉱泉、嵯峨塩館1時間500円)に浸かり帰路につく。




福ちゃん荘












紅葉始まる






















紅葉始まる















福ちゃん荘前のトイレ









大菩薩峠方面










大菩薩峠方面













嵯峨塩館の熊















嵯峨塩館の露天風呂





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