金時山(1213m)長尾尾根より

2009年07月11日(土)曇り

自宅6:15〜御殿場IC〜7:40長尾峠7:55〜8:40丸岳8:50〜9:10乙女峠茶屋〜長尾山〜10:12金時山10:50〜11:39乙女峠茶屋〜12:20丸岳11:55〜13:05長尾峠13;15〜(富士八景の湯)〜16:10自宅


梅雨の真最中、天気が悪いので、足慣らしに長尾峠より金時山へ行く。箱根スカイラインの料金所の手前の広い駐車場に7:40に着く。もう、一台のワーゲンが駐車してある。登山準備をして出かけようとすると、長尾登山口から、高年の男性二名が下りてきた。もう金時山に登って帰って来たとの事である。この時間に帰って来るには、遅くとも長尾峠を朝の5時前には、出かけなくては行けない。何と早い出発に驚く。

(丸岳より芦ノ湖)

来る途中まで、ハッキリと富士山が見えていたが、長尾峠に到着してすぐ、雲の中に富士山は隠れてしまった。どんよりした曇空であるが、視界は悪くない。木の階段を登って行くと、古ぼけた丸太の門を潜り、両側笹薮のトンネルの登山道を行く。間もなく湖尻から来る道と合流する。両側は、笹の葉で覆われ、下は雨の影響でぬかるんでいる。陰気臭い登山道であるが、それも、暫らくの辛抱である。

富士山と芦ノ湖が同時に見える富士見台の櫓に着くが、芦ノ湖は眼下に見えるが、生憎、富士山は雲の中に隠れてしまっている。ここから、先は、笹の背丈も低くなり、丸岳の電波搭がすぐそこに見える。明るい尾根道で、眼下に、仙石原、箱根のゴルフ場、遠方には大涌谷の噴煙が何時もより多めに出ているのが良く分かる。明るい、広い丸岳には木の机とベンチがあり、展望も良く最高の休憩地である。

乙女峠から一組の夫婦が来たが、金時山を登って仙石原に下山との事。先ほどの高年組とこの夫婦といい、随分出足が良い。乙女峠まで行くと、急に登山者が多くなり、金時山に向かっている。何時も、このコースは下山時によく使っているが、登りでは始めてである。こんな所にクサリ場や岩場があったのか、、、、、見る景色が逆なので何だか新鮮である。

金時山の頂上に着くが、それなりの登山者がいた。生憎富士山は雲の中であった。金太郎茶屋で丸金の腹掛けを買いに入る。中には、皇太子殿下、アントニオ猪木の写真や3500回登頂者の写真等があり驚く。金時娘の茶屋の前の看板には、ここの金太郎茶屋の娘さんは、かの有名な白馬岳の方位盤(188kg)を担ぎ上げた、御殿場の強力(小見山氏)の娘さんである。新田次郎「強力伝」の主人公である。

待っていても富士山を拝めそうもないので、もと来た道を下ると、下から自衛隊の戦車部隊の登山訓練なのか、若い隊員が元気良く登ってきた。その数30〜40名。「こんにちは」の挨拶が疲れる。やはり、遅れる者がいて、若い太め隊員が部隊長としんがりで汗をかきかき登ってきた。下山後、富士八景の湯に行くと、自衛隊戦車隊御一行様の歓迎看板が目に入ってきた。




しるこ茶屋より富士








しるこ茶屋より富士










長尾峠の駐車場









長尾峠









丸岳の電波塔









富士見台









富士見台より芦ノ湖









仙石原、大涌谷









仙石原










乙女茶屋








金時山









金時山















富士八景の湯
(天気が良ければ富士山が目の前)
(休日3時間1200円)










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