ヨモギ平(970m)

2009年05月30日(土)雨

自宅5:30〜東名秦野中井IC〜ヤビツ峠〜7:20札掛7:30(8:00)〜8:40(760m地点)9:00〜9:30ヨモギ平(970m)10:00〜10:50札掛〜13:40自宅


今回、栂池自然園の水芭蕉を見に行く予定だったが、天気も悪く、栂池自然園のライブを見ると、まだ、残雪が多く、水芭蕉の花もまだ、咲いてない状態なので、行くのを止める。その代わり、以前、やり残した丹沢の札掛からヨモギ平へ読図しに行く。


(ヨモギ平)


秦野中井ICで降り、ヤビツ峠に向かうが、ガスっている峠の手前で若いオス鹿と出合う。峠の立派なチップ制(50円)のトイレで用を済ませ札掛に向かう。札掛橋の下では、この雨の中、渓流の中で釣りをしている人がいる。ご苦労さまです。県立札掛森ノ家の駐車場に駐車するが、もう県外の車が二台あり、多分釣り人の車であろう。

完全雨具装備で、ヨモギ平に向かう。札掛橋まで戻り、ヤビツ峠方面に少し行くと、札掛吊橋が右手に現れる。吊橋の下でタライ小屋沢と藤熊川が合流している。吊橋を渡り、タライ小屋沢を渡ろうするが、この雨のため、沢が増水していて、30分程渡る所を探すが見当たらない。タライ小屋沢の対岸に三匹の鹿がガスの中、こちらをジーと見ている。

警戒のキューンの音をしきりに発している。暫らくして、沢の上流の方に、飛び跳ねて消えて行った。吊橋に戻り、藤熊川の河原に下り、岩場の少ない浅瀬を見つける。登山靴を脱ぎ、ズボンを膝上まで上げ、ストックで水深を確認しながら渡渉する。渡渉し終わって、登山靴を履き、ズボンを下ろそうとすると、何と痩せた山ビルが3匹も必死にズボンにへばりついていた。先が思いやられる。

えぐれた杉の木の根を回り込む感じで、急尾根道を登って行く。暫らく登ると、木々の間から丹沢ホームの白い屋根が見える。急坂の明るい杉林の尾根道を行く。要所要所の木の枝に赤テープが巻きつけてあるので、道に迷う事はない。806m地点まで来ると、、勾配が緩くなり、急に明るくなってきた。左側は杉林であるが右側は、草原状の明るいブナ林に変わった。何とも落ち着く高原状のブナ林である。変わったテンナンショウの新芽が結構あるのに驚く。ここより、970mのヨモギ平まで、高低差160mを1kmで登るラクチンコースである。

前方に、何やら白い物が三つ動いている。良く見ると鹿のお尻である。向こうも、私の事を気がついたらしくこちらをジート見ている。今日でもう三回も鹿に遭遇している。こんなに鹿が増えたので、いたる所に鹿除け柵がある。柵のない杉の根っ子は、鹿に食われて、木の表皮が剥がされている。鹿除柵を二回越すと、ヨモギ平である。此処に標識と木のベンチがあり一休みする。この静まりかえった、何とも言えない雰囲気は、誰にも教えたくない自分だけの物にしたい感じである。

天気が良ければ三ノ塔まで行き、ニノ塔経由で札掛に戻っても良いが、以前チェック済みである。天気もいまいちで、今回の目的は、札掛からヨモギ平のルートの確認であるから、ここから、オートキャンプ場BOSCOに下り、藤熊川を下り札掛に戻る手もあるが、以前歩いた事があるので、林道歩きもつまらないので、ここで食事をして、きた道を戻る。




札掛橋の釣り人









タライ小屋沢と藤熊川が合流









札掛の吊り橋









山ビル












急尾根道を行く

















丹沢ホーム









806m地点









850m地点









鹿の柵










ヨモギ平








ヨモギ平






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