ミツバ岳(835m)、権現岳(1019m)

2009年03月21日(土)晴れ

自宅5:30〜6:30寺沢橋手前駐車場6:45〜滝壷橋7:07〜8:20ミツバ岳8:50〜9:35権現山10:20〜11:00ミツバ岳11:10〜11:45滝壷橋〜11:55駐車場〜あしがら荘13:20〜14:30自宅


4月号の山と渓谷に「丹沢湖畔から急斜面を登り、黄金の花、ミツマタと出会う」の記事があり、今が旬であるから行って見ることにする。簡単な地図は、本の記事に記載されていたが、登山地図にはコースがのっていない。25000分の1の地図を拡大コピーして持って行く。早いので、丹沢湖畔の駐車場に誰もいないと思ったが、やはり物好きがいるもので閉鎖されたトイレの前に1台の車が駐車している。

登山準備をしていると、一台の車が入ってきた。彼も、登山かと思ったが、、、車内で待機している。何処へ行くのか?。滝壷橋まで15分位で着くが、その手前の供養碑の先に、別な駐車場があり、そこに数台の車が駐車している。多分、ミツバ岳に向かったのであろう。滝壺橋はそのとうり、橋の下を見ると、沢の奥に3段からなる、見ごたえある滝がある。

橋を渡り、すぐ脇から入って行く。コンクリートの階段を登り切ると、ジグザグの急坂が始まる。杉林の中を行くと、鹿除けのフェンスが現れ、それに沿って行く。それが終わり、枝打ちされた杉林の急坂が始まる所で、一本たてていると、下から人声がしてきた。男性2名と、女性1名のメンバーで、彼らが行った後に行こうとしたが、、、、。彼らも同じ場所で1本たてた。彼らも、「山と渓谷」の記事を読んで来たとのこと。やはり、こんな山でも旬だから、多くなることだろうと思いつつ上を目指す。

急な斜面の植林作業道で、伐採用にそこらじゅうに、ピンク、青の紐がいたる所にテープが巻かれてあるので目障りである。一般道でないので妻は家から作ってきた青色の紐を沢山作って持ってきた。要所要所に木の枝に付けながら行くが、気をつけないと訳が分からなくなるので気をつけなくては、、、、、、。

斜面が緩くなり、雑木林の先に草臥れた柵が現れてきた。左手の杉林の間から真白な冨士山が見える。そこから、暫らく歩くと835mのミツバ岳の小さい標識が現れる。その手前のミツマタの群落の先に、破れた柵を乗りえた先は、展望のきく広場になっている。黄金色のミツマタの花が今が満開で、。ここで、シートを広げ、ミツマタの甘い香りと、温かいロイヤルミルクティーを、冨士の雄姿を見ながら至福の時間を過ごす。

暫らくすると、人声がし出し、人が増えてきたので、シートを片付け権現山へと向かう。この辺一帯、ミツマタの花の香りが漂っている尾根道を行く。道が分かり辛いとのふれ込みなので、用心のため赤い紐がいたる所に付けてあり、かえって目障りである。神奈川県の黄色い杭と森林境の赤い杭を頼りにすれば、目印は地図と磁石を持っていれば心配ない。45分程で、権現山の頂上に着く。この先から浅瀬方面は「この先 踏み跡不明瞭、初心者の通行不向き」の標識がある。

時間が早いので、まだ誰も登ってこない。手前にある木のテーブルでおにぎりとラーメンのランチにする。漸く、登山口で会った男女三人組みが上がってきた。浅瀬方面は道が不明瞭なので、きた道を戻る。戻る途中、やはり、天気が良いのと、「山と渓谷」にミツマタの記事がのったせいか、、、ドンドンと登山者が登ってきた。滝壷橋に戻るまで、団体も含め70名以上の登山者と出会う。殆ど中高年の女性軍であった。早めに下山して、あしがら荘の露天風呂(12:00〜15:00。 900円)を独り占めして帰路につく。




寺沢橋手前の駐車場














滝壺橋の滝















丹沢湖









尾根道









杉林からの富士









ミツバ岳より富士とミツマタ










ミツバ岳(835m)








「この先 踏み跡不明瞭、初心者の通行不向き」の標識









権現山(1019m)









権現山の木のテーブル









権現山の小さな祠









あしがら荘の露天風呂





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