塔ノ岳(1491m)戸沢〜書策新道〜新大日〜塔ノ岳〜花立〜天神尾根〜戸沢

2009年01月11日(日)晴れ

自宅5:45〜7:20戸沢7:30〜9:30書策小屋9:40〜10:25塔ノ岳10:40〜12:20戸沢12:30〜15:00自宅

昨日の城山だと、若干物足りないので、今日も天気が良いので、丹沢の塔の岳に足を延ばす。札掛からヨモギ平、三ノ塔、ニノ塔の脇道から菩提峠を調べてみたかっが、この雪でルートが判明せず、道に迷うと丹沢で遭難したら大変であるから、無難な塔ノ岳の書策新道に変更する。今日も快晴の良い天気である。夜空には、青白く満月の月が輝いている。国道246号線の車の出足は良く、この時間でも多い。新善波トンネルを抜けると、真正面に矢倉山、金時山越しに赤冨士が迫ってきた。何とも見事である。外気温はー2度である。冨士山山頂はー25度はあり、雲の流れが速く吹雪いている。

塔ノ岳より富士山

戸川から、左に水無川を見ながら、戸川林道を車を走らして行く。水溜りは完全に氷ついている。戸川山荘手前は、林道工事のため、漸く走りぬける事が出来た。7:20分すぎであるが、もう3台のアウトドアー車が駐車がしている。何処にも、好き者がいる。出発と同時に、中年夫婦の車が入ってきた。政次郎尾根を行く、大きなザックを背負った男性二人を見送りながら、私は、源次郎沢入り口、本谷F5の標識を見て、書策新道に進んでいく。

サボーダムの階段を登り、沢から外れ杉林の中に入って行く。すぐ暑くなり、休憩していると、先ほどの中年夫婦が追い抜いて行った。その後、私も後をついて行った。すぐ追い抜き、ついて来ることはなかった。書策新道補修のため、体力のある人は、杉の丸太を運び上げてくださいとの書かれた用紙が貼り付けてあった。その脇に杉の階段補修用の丸太が置いてある。協力したいが、今回はパスする。個人が、登山道を無償で補修している事に頭が下がる。本谷沢手前が崖崩れでザイルを渡してあるが、あまりシッカリしていないので要注意である。

セドノ沢手前の日陰から、雪が現れだし、踏み跡も怪しくなってきた。昨日一人登った足跡が、微かに分かる。セドノ沢を詰めて行くと白竜の滝が現れる。気温が高いのか、、、凍結はしていない。踏み跡が分かりづらいが、、、、雪のついていない岩に赤いペンキで矢印がある。それを頼りに登って行く。尾根手前からは、大島を初め、利島まで見える。書策小屋に到着して、小屋を覗いて見ると、昨夜らいの雪が破れた屋根から入り込み、中は雪だらけである。

休んでいると。下から、政次郎尾根を登って行った二人づれが、息をはずませながらやっと登ってきた。ここからは、横浜のランドマークタワー、都心のビル群、筑波山も見える。ここから1時間程で、塔ノ岳に行ける。明るい開けた尾根道なので、相模湾と冨士山を見ながらすすんで行く。木の又小屋の先に、何故か、6本アイゼンが木の枝に吊り下げてあった、、、、、、不思議である。外れれば分かるような気がするが??????。塔ノ岳に出た途端、今まで静かだった登山道が、やはり大倉尾根からドンドン登って来きた登山者で賑やかである。

それぞれの自分の場所を見つけて、景色を楽しむ人、温かいお茶を飲む人、写真をとりまくっている人、それぞれの時間を過ごしている。私も早い昼食をして、早々に、花立に下りる。何やら、戸沢方面にヘリが旋回している。小屋番の話しによると登山者が転落したとのことである。天神尾根経由で戸沢に戻る途中、空の背負子を担いだ人が猛スピードで降りて行ったが、、、、救助に行ったのか?。唯一、天神尾根で会ったのは20リットルの水を2個背負ったボッカさん一人にだけである。今回も大倉尾根区間を除き静かな山行でした。




戸沢登山案内所









戸沢駐車場









登山道補修の呼びかけ









補修用の丸太









崖崩れでザイルを渡してある









セドの沢















白竜の滝













書策小屋










小屋内部









大山








三ノ塔










大日小屋









木ノ又小屋










何故かアイゼンが、、、、?








日の出山荘









丹沢山









花立方面









花立小屋付近でオス鹿が悠然と、、、、、。







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