ビク石山(石谷山)525m静岡県藤枝市岡部

2009年01月03日(土)晴れ

吉田5:15〜6:00ビク石公園6:15〜7:00ビク石山7:25〜8:00ビク石公園8:10〜8:40吉田


三度目でようやくビク石山に登ることが出来た。過去2回登山口が分からず、時間切れで大敗する。妻の実家の吉田から、朝飯前に、早朝ハイキングを試みるが、、、、、朝飯に間に合うには登山口を6:00頃に着かなくてはならず、、、、ようやく、前回登山口を確認出来たので、正月3日にトライする。この山は、巨大ライダラボッチが富士山を盛り上げたときに、モッコの目からこぼれ落ちた石がこの山になったと言う伝説の山である。

標高525mの石谷山の頂上には、水成岩の巨石群が横たわり、一大奇観を呈している。巨石が苔むしているあたりは石庭と呼ばれ、石谷山はビク石の愛称で呼ばれているが、山頂にあるびく(茶摘みに使うビク・茶篭)の形の大石からと言われている。

この山を登山するには、3コース(ビク石登山口、笹川、ビク石牧場)あり、今回ビク石牧場から登る。吉田を5時過ぎに出るが、空は、風も無く満天の星空である。藤枝駅前を過ぎ、瀬戸川を北上する。以前はビク石牧場であったが、現在はビク石公園になっており、広い芝生の中に、に遊技設備と木工教室がある脇に10台置ける駐車場がある。6:00に到着するが誰もいない。周りは、まだ真暗である。

車に常設してある懐中電灯を取り出し、いざ出発する。気温は3度である。小さな小川を渡り、川沿いの林道を登って行く。500m程行った突き当たりの小さな滝の上に真新しい波切不動道明王が鎮座していた。そこから、本格的な登山道に入る。周りは、凄い密生した竹林で、空が見えず、真っ暗闇である。右側の沢の音を聞きながら登って行く。懐中電灯を照らすと、大きな岩が、あちらこちらに有ることが分かる。

6:30になると、大分辺りが明るくなってきた。木の階段があるが、相当傷んでいる事が分かる。竹林から杉林に変わり、懐中電灯とヤッケをザックにしまい、もうひと登りすると林道に出た。何と、車でも来れるのではないか、、、、むむむむ。ここは、藤枝自然観察の森で、東屋や、立派なトイレ、観察小屋もあるとの事。しかし、ここから、あと40mの急な階段が待っている。頂上間近に、この山のいわれになったビク石があった。さすが、なるほど大きな石である。頂上に着くと、大きな岩には、それぞれの岩に名前が付いていた。
それよりも、ここからの展望は素晴らしく、富士山を始め、日本平、伊豆の山々が一望に見え、丁度御来光も拝むことが出来た。





ビク石山からの富士山












ビク石公園

















波切不動道明王




















大名石




















ビク石

















頂上の東屋













ビク石山(525m)












ビク石山からの御来光







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