大平山(159m)鎌倉アルプス

2008年12月20日(土)晴れ

この時期、高尾山より、太陽が冨士山の頂上に沈む、ダイヤモンド冨士が有名だが、ある海外の格付け本にのった影響で、高尾山は何時行っても満員なので諦め、午前中の仕事を終え、かみさんと待ち合わせして、北鎌倉で下車して、明月院へと向かう。アジサイの時期だと長蛇の列が出来るが、この時期は、人影は皆無である。明月院の前を通り過ぎ、天園ハイキングコース(鎌倉アルプス)へと向かう。途中、白壁の奥から、登山口があるが、案内板は、今泉台町からスタートである。

案内板にしたがって、登って行くと、白壁からの、階段コースと合流する。我々は、東の方向に進む。10分程で建長寺の奥にある半僧坊の展望台に到着する。若いアベックが一組いるだけで、「今日は]の挨拶をするが、いまいち反応が鈍い、、、、、会話の内容からすると、韓国の人みたいである。
あまり海外の人に知られていないこんな所にも外人がいる。以前、欧米人に鎌倉アルプスで出あった事がある。


ここからの眺めは素晴らしく、藤沢市外の先に、今日はハッキリと冨士山が見える。真下には、建長寺の伽藍とその先に稲村ケ崎の海が輝いている。早い時間だと、もっとハッキリくっきりと見えること間違いない。今度は、早い時間に来る事を誓って大平山へ向かう。途中、紅葉の盛りは過ぎたが、まだ、まだガンバッテいるモミジを発見して嬉しく思う。

何時来ても、大平山の頂上は、ゴルフ場のレストハウス前でガッカリするが、ここよりの眺めもなかなか捨てがたい。横浜のランドマークタワーのみなとみらい地区がすぐそこに見える。我々は、瑞泉寺のある天台山に向かわず、亀ケ淵方面に下る。足元がぬかるんでいるので、注意しながら下ると、まだ、残っている紅葉に出会う事が出来る。昼間でも暗い、昔の影武者でも出て来そうな沢沿いの亀ケ淵に下っていくと、源頼朝が建立した永福寺跡に出る。今は更地の状態で、永福寺跡は調査が終わり、再建するとのことである。意外と立派なお寺みたいである能書きを読み感心しつつ、鎌倉駅へと向かった。

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