会津駒ケ岳(2133m)駒止湿原

2008年09月27日(土)〜28日(日)

9月27日(土)(曇りのち雨、時々晴れ)自宅7:00〜東北道(西那須野IC)〜R400〜R121〜駒止湿原R352〜
        桧枝岐(駒ノ湯)〜19:00道の駅「たじま」(車中にて仮眠)

9月28日(日)(晴れのち曇り)道の駅「たじま」5:45〜7:00滝沢登山口7:20〜7:40休み7:45〜8:38休み8:46〜
        8:55ベンチ9:05〜10:25駒ノ小屋11:05〜11:25駒ケ岳11:45〜駒ノ小屋12:00〜13:00
        ベンチ13:10〜14:10滝沢登山口〜14:35桧枝岐(燧ノ湯)15:30〜ソバ屋16:15〜
        西那須野IC〜22:00自宅

9月27日(土)平塚組と道の駅「たじま」に夜集合なので、寄道して駒止湿原に寄ってから行く。天気は、雨が降っていたかと思うと、カラット晴れる、、、、猫の目みたいにころころ変わる。駒止湿原の駐車場に着いた時は、青空から又曇り出し、気温は急激に下がり防寒服を着なくては寒い。周りを見ても誰もいない。ただ立派な立看板と立派なトイレがあるのみである。


駒ケ岳より駒の小屋方面

一周30分〜40分位で廻れる。ミニ尾瀬みたいな所である。看板には、クマ出没と書いてありまだ新しい。ネパールのカウベルを鳴らしながら進む。人気は無く、木道の両側は背丈程の葦で被われ、クマが出て来たら一発でやられてしまう。天気が良ければ、尾瀬みたいに人が多くなく最高の湿原である。今晩の宿、道の駅「たじま」に帰る途中、桧枝岐にある「駒ノ湯」で一風呂浴びて帰る。

9月28日(日)晴れのち曇り。

平塚組は早朝4頃到着して、少し仮眠して6時前に会津駒ケ岳の滝沢登山口に向けて出発する。1時間程かけて、登山口に到着する。さすが日本100百名山。登山口の回りは、車で一杯である。漸く2台分のスペースを見つけ駐車する。(登山口より下の林道脇に100台駐車出来ると書いてあるが????)登山口には、会津駒ケ岳の案内地図と登山届箱がある。

駒の小屋より駒ケ岳


初めから、急な木の階段が始まる。頂上までコースタイムだと3時間30分で、標高差1000m
以上の登りである。階段の先には、急な樹林帯の中を進むが、まだこの辺は紅葉は早く、木々は青々としている。ベンチまで1:30のコースである。体温調整しながら登って行くと、やたら、ブナの大木に落書きが目につく。良く見ると、相当古く、昭和40年代の落書きで、木の生長と共に、落書きの字も大きくなっている。何とも嘆かわしい限りである。

ベンチまで来ると、大分木々が色好き初め、高度も1610m位登って来た。このコースには、頂上まであと何キロの真新しい杭が打ち込まれていて目安になって丁度良い。コメツガやシラビソの木々が無くなり木道が現れる。すると、その先に駒の小屋が遠くに見える。

昨日、嫌に寒いと思っていたら、駒ケ岳、中門岳の稜線に新雪が積もっている。この時期の2000m以上の山々は、新雪と、紅葉、針葉樹林の緑で、何とも美しいコントラストを我々に見せてくれる。しかし、急激な天候の変化で遭難事故も多い。それなりの準備も必要である。

駒ノ小屋までの、木道の坂道が雪が付着していて、非常に滑り易く要注意である。こんな時,ストックを持っていると、大分安心して、登り下りが出来る。駒の小屋ベンチには団体登山者に占領されていて、我々は小屋の中で昼食をとる事にする。小屋の隅にザックがたくさん置いてあり、皆さんここにザックを置いて、駒ケ岳を往復するのであろう。小屋の半分は休憩所、半分は受付とお土産やお菓子類の販売で、二階が予約制の素泊まり小屋である。

我々も、昼食を済ませ、ザックをベンチの隅に置き、駒ケ岳を往復する。小屋の前には、可愛らしい池があり、駒ケ岳や中門岳が湖面に写り、何とも素晴らしい。ここまで苦労して登ってきた価値を見出す。ここから、20分程で、頂上に行けるが、、、途中、嫌な木道に雪が付着していて歩きづらく、針葉樹林に積もった雪が溶け出し、頭の上から冷たい氷水が降り注ぐので、雨具の襟を立て、頂上に向かう。くま笹の中に、大きな駒ヶ岳頂上の標識がある。真新しい展望図があり、天気が良ければ冨士山もハッキリ見えると書いてあるが、、、、生憎の曇り空で残念である。

しかし、駒の小屋方面を見下ろす新雪と紅葉は素晴らしく、この時期限定のロケーションである。この景色を目の奥に留め、、、、桧枝岐温泉「燧ノ湯」(600円、PH9.2硫黄温泉、野口悦男認定のかけ流しの温泉)で、山の汗を流し、家路についた。




駒止湿原入口









駒止湿原









檜枝岐手前の屏風岩









檜枝岐手前の屏風岩









檜枝岐温泉「駒ノ湯」
(500円)











会津駒ヶ岳登山口

















滝沢登山口









駒の小屋手前









稜線の新雪









小屋前の池









駒の小屋(有料トイレ)









頂上近くの新雪









駒ヶ岳(2133m)









駒ノ小屋より下山









檜枝岐温泉「燧ノ湯」
(600円)




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